2022年12月24日

archbang-winter-rc-2312-x86_64.iso。vmware workstation player17.0.0 / debian11-amd64(xfce)

ちょっと気づくのが遅れました。
冬バージョンのrc版がアップロードされていました。

外観、テーマ関係をいじっているだけ
のような。rxvt-unicodeを削除したのは前回からでしたが、
個人的には、あってもよかったかな、と思います。

ab2312_2022-12-24_20-08-33.jpg

写真は、以前使われたことのある風景写真を
モノクロ化したものですね。
archbangの新しいロゴ(マーク)は、やめたほうが
いいかな、と思います。コウモリ系にしたところが
味噌なんでしょう。

シーズンバージョンのとっかかりの最初の外観が、
正規版になることは割りと少ないように思います。
firefox、l3afpad、lxterminal、thunar。
カーネルは、6.1.1-arch1-11。


posted by ブログ開設者 at 20:25| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archlinux32の正常状態を保つ設定(個人的)。

linux-paeとlinux-pae-headersは、個人の事情ですが、
firefoxとfcitx(日本語入力)は、下のSショットの
バージョンにとどめているのが、
ほぼ絶対です。上げちゃって、パッケージが
手元にない場合は、
index of /packages archlinux32で検索。
penitum4のパッケージをダウンロードして、
インストールする。最新バージョンでのfirefoxの不具合は、
動画のコマ数が出ず、見にくくカクカク動く。
fcitxは、バージョンを下げないと、日本語変換が
できません。かなりの数、archbang32で
検証しました。間違いないはずです。
ハードウェア条件を除いての話ですけど。

archlinux32_fixing_2022-12-24_18-39-42.jpg

2022 / 12 / 24 現在のarchlinux32の実情です。
この件で、直近にアップデートしたのは、かつて
pacbang-i686だったarchlinux32。

pacbang_2022-12-24_18-58-06.jpg

isoは、2020年1月4日版が最新みたいですね。


posted by ブログ開設者 at 19:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

dnfdragora不具合。fedora34 → 36 をして。さらに37に上げて正常化。

この間、34から36、37へと上げたときは、
気づきませんでした、dnfdragoraの不具合に。
たぶん、36の状態のときにdnfdragoraを
一度も使っていないかったと思います。
すぐに37に上げましたので。

ですので、必ず起こる事とは言い難いです

どういう具合の悪さか、というと、アプリの
窓は開きますが、パッケージ群を検索できなかったり、
できても、パッケージ(カーネル)の削除設定後、
「適応」をクリックしても、
動作を開始しなかったりでした。起動時に
「python3が応答しません」という意味の表示も出たりもしました。

システムがちゃんと動けば、36でいい、と思っていました。
不具合修復のためにやれることが、バージョンの
アップグレードぐらいしかなくなりました。
やってみたら、正常化しました。

36に上げたときに、同じことが起これば、
37に上げてみるのも一つの方法かもしれません。

当該fedoraは、たしかfc22でインストール。ほぼ偶数バージョンで、
飛び飛びに上げてきて、降り積もった削除し切れないファイルが
溜まっている状態です。一個体os上、たまたま起こっている
ということも十分に考えられます。その点をご留意ください。


posted by ブログ開設者 at 13:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする