2022年12月18日

fedora34を →36→37としたあと、google-chromeが、クラッシュ。

コマンド起動すると、
WARNING: Haswell Vulkan support is incomplete-Error:No DRI3 support
が2行出て、システム自体がクラッシュします。

アップグレードしてきたfedoraなので、
確実\い起こることとは言えません。
google-chromeのrepoは、アップグレード中、
クローズされます。dnf remove後、
新たにrepo設定、インストール。
バージョンは、108台。

代わりに、brave-browserをインストールしました。
設定で、DRMをonにする必要はありますが、
abematvで、しっかりクロアチアvsモロッコ戦が
映っています。問題ないように思います

fedoraのアップグレードシステムは、
年々短時間で済むようになり、精度も上がっている
ように思います。バージョンのひとつ飛ばしは、
バージョン間で大きな変更がない場合、
だいたい成立するように思います。


posted by ブログ開設者 at 01:02| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする