ステマと取られても、致し方ないですが、、、。(^^)/
表題機能の商品を購入しました。
買った理由は、リアルタイムの血圧が
知りたくなったから、でした。
(血圧表示。手首へは内側向き装着)
made in chinaであることを最初にお断り
しておきます。
メーカー小売価格が、13,600円(税込み)。
買った価格が、わが妻が保有ポイントも使い、
割引価格からさらに安くなって2,533円(税込み)。
買う勇気も湧く。ということでした。
できることは、もう多すぎるぐらいに多いです。
ボタンを押しての最初のメニューが、、、
運動モード、状態、体温、心拍、血圧、血中酸素、
スリープ、天気、音楽、メッセージ、機能、設置。
設置ってなんなんだ? 設定のつもりらしいです。
おもしろいところでは、スマホとの連携で、
見当たらなくなったスマホを
探せる機能があったりします。やばい?
値段が値段だけに、この先何が起こるか
わかりません。特にバッテリーのもちですね。
いまのところ期待したよりは、ちゃんとしています。
計測値も、それっぽい値が出ています。
一定期間、使ってみたら、また状況報告します。
----以下は余談。
云われたことを云われたままに作る世界の工場から
脱し、名誉も地位もある国になれるかは、
この商品の品質にかかっている?
いまだに、8TB 3000円(中身はusbメモリで、
認識容量の数値だけ、osに、
ちゃんと出るようになっています)だか
のSSDを売っていたりもしています。
PC系youtuberの暴露ネタにしかなっていない
面もあります。堅気の国になれるかは、その国民次第。
この商品だって、安全とは云いきれません。
スマホとの連結はしないほうが安全なのかも。
GAFA等大手ITが、情報を摂取していない、
わけがありません。
もはやpcで検索した内容と似たものが、
スマホのおすすめに出てくる時代。
余計なことをするんじゃないぞ、と忠告されている気分。
話は飛んで、太陽光発電に新展開があるみたいですね。
電気が廉価になると、不都合と考える勢力もいるはず。
やっぱり、世界全域の大下剋上が起こらないと、ダメかな。
↓ ↓ ↓ ↓(2022/12/09)
心拍数の範囲を、血圧測定と勘違いしていました。
血圧測定の機能は、ふつうの家庭用測定器で出た値と
比べると、上の数値で20ぐらい高く出ている感じです。
やっぱりおもちゃかな?