リアルインストールのxubuntu-18.04を、
7ヶ月ぶりに更新しました。
ちゃんと動いています。
システムをアップデートするには、
ふつうにすると、errorになって、
$ sudo rm /var/lib/dpkg/lock-frontend
$ sudo rm /var/lib/dpkg/lock
$ sudo rm /var/lib/apt/lists/lock
$ sudo rm /var/lib/apt/lists/lock
$ sudo reboot
してから、「ソフトウェアの更新」を使って
アップデートする必要がありました。
久しぶりの更新だったから、だと思います。
インストールしてあった、virtualbox-6.1が起動はしますが、
ゲストosがネットデバイスの加減で、起動しませんでした。
(xubuntuをインストールしたときと、マザーボードが違っています)
新たにrepo設定して、bionic用virtualbox-7.0を起動。
無事に、ゲストosは起動しました。
$ sudo add-apt-repository 'deb https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian bionic contrib'
$ wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add -
$ wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox_2016.asc -O- | sudo apt-key add -
$ sudo apt update
$ sudo apt install virtualbox-7.0
宣言通り、2028年までサポートしてくれるんでしょう。
それにしても、せっかくマルチブートにして、
あれこれ入れたのを、全消去するのは、寂しいですね。