2022年10月05日

(推敲)インストールした結果。archbang-autumn-beta-0110-x86_64 vmware workstation player16.2.4 / sparkylinux-6.4-x86_64-xfce

※日本語がヘンだったり間違いもありました。

Mod1+mをすると、やっぱり
shiftキーがらみのキーバインド操作は、効きません。

インストールは、live上で、Mod1にしてあっても、
Mod4でインストールされました。

インストーラーそのものは、問題はないようです。

ab01102022autumn2_2022-10-04_07-43-44.jpg

conkyの見え具合がちらちらするので、
左下に下げて色も変えました。statusbarの日付の色も
変えた色に合わせました。
ついでに、最終行の、KEYBOARD SHORTCUTS以下の
Mod1+mで動作するaltmodスクリプトの
バインドキー行も削除しました。

/.etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autlogin
を設けてオートログイン設定する場合で、
ssd等高速ストレージを使って、
今回のarchbang-autumn-betaを
仮想環境にインストールしている場合は、
~/.bash_profileの
sleep 0.5 && [[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
行にsleepコマンドを追加して、
startxの自動実行を遅らさせる必要が
ほぼあるでしょう。そうしないと、
xrandrでモニターサイズのデスクトップ画面に
なるはずのところがなりません。

xrandrを使う理由:open-vm-toolsに任せると、
デスクトップが出たあと、もう一度ログイン
しなおさないと、フルスクリーンにならないため。


posted by ブログ開設者 at 07:17| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする