※sleepコマンドは、1秒以下でも効くようです。
0.2秒まで下げることができました。
archbang-summer-1009-x86_64で、
オートログインにしようとしました。
/etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
でのいつものやり方で、
[Service]
ExecStart=
ExecStart=-/usr/bin/agetty --autologin USER NAME --noclear %I $TERM
ExecStart=
ExecStart=-/usr/bin/agetty --autologin USER NAME --noclear %I $TERM
仮想環境上。オートログインは、するのですが、
フルスクリーンになりません。頭がこんがらがって、
明後日の方向であれこれトライしてしまいましたが、
解決策は、
~/.bash_profileで、
sleep 0.2 && [[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
のオレンジ部分の追加でうまく行きました。
デスクトップは少し出遅れますが、、、。
linux上では、ストレージが速いことによる
不都合がときどき出ます。
オートログインの設定がどう影響するのか、
判然としませんが、マニュアルログインであれば、
問題なく、フルスリーンになっていました。
archbangのデスクトップが出るまでの、
起動的順番としては、
ログイン→startx→デスクトップセッション起動→
壁紙起動→conky起動の順になるかと思います。
今回の混乱のもとは、小さくi3--wmのデスクトップが
出たときに、xrandrがまったく使えない状態に
なることでした。なんで???って。
高速な読み出し速度と関係しているのは、
間違いのないところだと思います。
(一般的には、読み込みというそうですね、
個人的には、ピンときません。)
以上のような状況から、ストレージにssdを使って
仮想環境上にarchbangをインストールするときは、
ご注意ください。