なぜ台風の形のなのか、わかりません。
見かけはぜんぜん気に入っていないのですが、
ブログ発信者としての都合上、
それと判らねば意味がない、と思い、
マークの入った壁紙にしています。
sparkylinuxプロジェクトのルーツは、ポーランドという
ことになっています。台風(の被害)なんて他人事の地域。
形がカッコいいぐらいに思っているんでしょうかね。
下は、このたび、検索して見つけた
sparkylinuxの壁紙です。
見かけで損をしていると思いますが、
中身は、草創期を超えて、かなり成熟しています。
誉めると、いつも何か不具合じみた
ことが起こるのですが、原則として、おすすめです。
ベースのdebianそのものに加え、プラスアルファが
あると思います(debianのバージョンを
上げるとき、本家よりラクだったりします)。
linuxmintが、LMDEというdebian直繋がりの
バージョンを出しています。ubuntuが消失しても
linuxmintをつづけられるように、と彼らも言っています。
それだけdebianは、堅い!と
思われているってことでもありますね。
sparkylinuxがなくなっても、debianが
生き残っている可能性は、高いと思います。
posted by ブログ開設者 at 11:03|
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