2022年09月16日

インストールするときは、、、。archbang-summer-1009-x86_64

live時には、abserverコマンドを実行しないほうが
いいように思います。
同コマンドを実行すると、/etc/pacman.d/mirrorlistが、
live上とはいえ、バックアップファイルになり、
インストールのローカライゼイション時、適切な処理を
阻害するようです。

live上でabserverを実行しないまま、
インストーラーabinstallを
実行しましたら、日本のミラーサーバーのみ入った
mirrorlistになり、もとのフルリストのファイルは、
無事にmirrorlist.backupになりました。

おおかたが仮想環境にインストールする私の場合は、
具合悪くなれば、ホストのマシンを使えますので、
それほど困ったことになりませんが、
ストレージへのリアルインストールの場合は、
この点、気をつけないと、厄介なことになります。
mirrorlistがない、状態になったりします。

liveで試し、インストールへ、というときは、
そのまま続けてabinstallを起動せず、liveメディアを
再起動し、フレッシュな状態で立ち上げたところから
インストールを始めてください。

1009のsummerバージョン、動作に問題はない
と思います。


posted by ブログ開設者 at 21:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月15日

カーネル:6.0.0-rc5を試す。sparkylinux-6.4-x86_64-xfce(debian11 bulseye)

いま起動中のデバイスをサーチして make configする

# make localmodconfig

を使用しました。
新しいデバイス対応のN/y/m/?の対応が
100以上あったと思います。デフォルトの
通り、ろくに確かめもせず、連打しちゃいました。

bullseyaのdebianは、ほぼ無事に動きました。

wifiのrealtekのrtl8812auモジュールが追加されていないかな、
と思いましたが、やっぱり入っていませんでした。

インストール&新規カーネルでシステム起動後の動作は、
当然のことながら、wifiはドライバーがないので、
動作せず、カーネル6.0にはドライバーは未対応のはずで、
入れてもwifiアダプター(WI-U2_433DHP)は
動作しないと思います。

プリンター:dcp7030は、ネットワークプリンター
にして動き、usb接続では、なぜか3.0、3.1では、
動かずで、2.0では動きました。たぶん、
カーネルビルド以前、メーカードライバー
じゃなく、cupsのほうから古いドライバが
入っていたから、と思われます。ところが!
lsusbしてデバイスが見えた後、もう一度、
テスト印刷したら、3.0で動きました。

gt1030カードには、今回、nvidia-drmドライバは入れていず、
nouveauモジュールで問題なく動いています。

pt3は、make localmodconfigによるサーチが効いて、
earth_pt3(dvb用) がモジュールとして入り、動作も問題なし。

仮想環境、vmware workstation playerのモジュールは、
このカーネルには、インストールできません。

make localmodconfigでやると、大幅に
make時間が縮まります。思惑どおり行かない
場合は、make localmodconfigで、
生成された.configファイルをもとに、
make menuconfigし、追加設定すれば、
いいんじゃないですかね。
とにかく、ディストリビューションの
.configファイルを使うと、ビルドにものすごく
時間がかかりますので。

6.0.0-rc5のカーネルソースは、
解凍後で、200MB超えていました。

kernel6.0_2022-09-15_17-34-17.jpg

make localmodconfigコマンドを使うときは、
接続デバイスが通電している状態にある
ことが前提条件です。


posted by ブログ開設者 at 17:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一週間ほど使ってみて。sata接続のssd kingston q500(240GB)

意外だったのは、発熱がほとんどないこと。
M.2に取り付けたpx-g128m6eは、
かなり発熱していたのに。

速さは、それぞれで仕様も違うけれど、
今回のssdは、驚くほど速くはないという印象です。
pt3カードの複雑な起動も、M.2版のように
systemdサービスを遅延させる必要も生じませんでした。

速さの実感については、システム起動、重たいソフト
たとえば、ブラウザの起動が、4分の1ぐらいの
読み出し時間で済むこと。発熱がほとんどないので、
下に入れていた12cmファンを外しました。
音が、電源ユニット内のファンとcpuファンの
音だけになりました。

結果としては、youtube等の音楽再生とか、
かなりいい感じになっています、静かだから。
発熱はすごいが、爆速といわれる、
第4世代のpci-eスロット、NVMe対応のsdd
などと比べると、可愛い範囲の速度世界です。

px-g128m6eに比べると、取り扱いとか
sataのhddとまるで同じなので(2,5inchと
サイズだけが違う、内蔵hddはすべて3,5inchのを
使っている)、ラクですね。

px-g128m6eは、システム立ち上げ時に、
システムのram読み出し前にメーカーロゴみたいなのが
画面に出て、余計な時間が付加されます。
速さを求めているところに、ロゴを出すって
感覚に立腹を来し、メーカーにメールを
出したことがありますが、
「貴重なご意見、ありがとうございます」の
メールは来ませんでした。

起動時の余計な時間が気に入らず、
ほとんど使っていません。

電力消費は、モーターを使わないssdのほうが、
かなり抑制できるんじゃないですかね。
追加というより、hddからssdに切り替えた場合ですが。
結果、負荷が減る電源ユニットは、長持ちする?

大きなファイルを扱わず、動画編集とか
しないなら、このぐらいの性能のssdでも、
hddに替えて使うメリットは
かなりあると思います。

いまどき、ストレージにhddを主軸に
使っている人も少なくなって
きているでしょうが、実感話でした。


posted by ブログ開設者 at 07:38| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする