3点表示のconkyをどう起動しているか、気になりました。
ディストリビューションとしては、manjaro系です。
カーネルがlinux515とlinux54のisoが用意されています。
デスクトップは、シンプルなopenboxですが、
あれこれ、てんこ盛り系で、じぶんの手に負える
タイプではないですが、、、。
で、conkyですが、
/usr/bin/mb-conky-sessionという特別な
スクリプトの実行ファイルを用意していて、
3つの設定ファイルを同時に表示しています。
どうやって。については、スクリプトを観て、
複雑につき、知ることをあきらめました。
manjaroの動きに合わせて、
これが、つねに適正に保たれるか
については、ちょっと疑問ですねえ。
ディストリビューションの進展の流れとしては、
われ、ここにあり、で派手めにスタートして、
継続するディストロであれば、次第に無駄がそがれていき、
シンプルになっていく傾向があるように思います。
maboxを幕府の将軍に例えれば、二代将軍辺り?
じぶんが仮想環境のホストとして重用している
sparkylinuxも当初は、conkyだの、
plankだったかwbarだったか、ランチャーツールも
入れていたりして、ガチャガチャと
賑わった体裁で始まっていました。
ずいぶんと大人になりました。
manjaroは、こだわり派のarchlinuxで、
maboxもその流れを汲んでいるのだと思いますが、
じぶんは、使わないですね。live起動で試したまでです。
背景が赤に設定してあるターミナルは、
初めて見ました。Terminatorです。
sudoを付けて起動すると、黒バックに変身しました。
↓ ↓ ↓ ↓(202208261635)
インストーラーは、calamaresなので、簡単でしょう。
画面上部のランチャーをクリックで起動します。