敵?もさるもので、i3を名前から外して、
アップロードです。とにかく、まずは、
触らせたい、ということなのでしょう。
完全にopenboxをやめてi3で行く、覚悟のように
見えますが、そこは西洋人なので、わかりません。
コロッと考えを変えますからね。
カーネルは、5.18.5-arch1-1。
liveで試しただけです。
インストールしていません。
インストーラー(abinstall)は、バインドキー:
super + i で起動するのでした。
liveで、フルスクリーンにする方法は、
live上に、xorg-xrandrをインストールし、
~/.config/i3/configのautostart項目のところに、
xrandr --output Virtual-1 --mode 1920x1200
などと設定すると、手っ取り早いです。
デバイス名と解像度は、適宜ご自身の環境に
合わせてください。vmware workstation playerの
場合に、しばらく使っていると、
デバイス名が、Virtual-1がVirtual1に
よく変わたりします。原因不明です。
インストールして、open-vm-toolsを使う場合でも、
xrandrを使ったほうが、一発でフルスクリーンにする
ことができます。fehでの壁紙表示やconky表示の実行は、
2秒、4秒とsleepさせる必要があります。
フルスクリーンと壁紙表示が同時に実行されると、
壁紙が小さいウィンドウ表示のときのまま、
複数(4つほど)タイル状に並んでしまったりします。
openboxは、tint2を含めて
pacmanで一式インストールしないと、使えません。
完全に外した状態です。