lxle-14.04ltsというのが8年前にありまして、
ひどく気に入って、そのまま押し花みたいに保存しました。
lxleのupgraderはなかったと思います、ubuntuのしか。
壊れる可能性を鑑みたわけでした。
充電中のスマホみたいな枠付きのconkyが可愛く、
アメリカンな季節の風景壁紙写真満載で、面白かったです。
久しぶりに起動してみると、デスクトップが出ないんですね。
intel coreI5 4590sの内蔵gpuに切り替えたら、
表示しました。つまり、Gカードにnouveauモジュールが
対応していない、ということのようです。
ディスリビューションよりGカードのほうがあとから生産された
わけですから、当たり前といえば、当たり前。
で、つながりでubuntu18.04ltsの運命を考えると、
どうなっていくのでしょうかねえ。
いつまでも、4.15近辺のカーネルで
やっていくんだとすると、新規のハードウェアには対応しなく
なるということですよね。パッケージを入れ替えれば、
安全性は高くなるけど、進歩はしていかないですね。
たぶん、カーネルの2つめの数字が上がっていかないと、
新規機能は入らない、ということになるんじゃないですか。
2028年まで使う予定でたくさんあるubuntu系18.04ltsを
巡回更新でもそのままのバージョンにしておきました。
この間、メモリが壊れましたが、ハードウェアとともに、
運命を共にするという感じ、ということになりそうですね。
22.04ltsは、まだ1つ(2つ?)しか入れていませんが、
20.04ltsも含め、いまでも、
18.04ltsがいちばん気に入っています。
なんとなく、全体としてスムーズに動くんですよ。
新規機能、新規のハードウェアを動かしたかったら、
問答無用で、アップグレードしなさい、という
ことなんでしょうね、ubuntuプロジェクトとしては。
でも、snapからのブラウザを使わせることに
したのは、安易な考えだったと思います。オフィシャルリリースを
新規インストールして、ブラウザが動かない。ありえないですよ。
いま流行りのアウトソーシング?
地方行政にモンクを言ったときのことを思い出します。
我々が何もかかにもの業務をじぶんたちでやるより、
その道の専門知識の豊富な業者にお願いしたほうが、
よりよい行政サービスができる、云々の返事。
ただで、ゴルフに行きたいだけじゃないの!
でもこの間、住民向け保養所を利用したとき、
使っているサービス業者が変わっていたけど、
それまで評判の高かった
食事(料理長はじめスタッフ)は、そのまま
引き継がれていました。引き抜いた? そこは100点。
ただでゴルフはしても、仕事はしている?
保養所とは思えない、
ちゃんとした料理が出ます。ふつうの旅館より
はるかに美味い。
ubuntuの場合は、丸投げみたいな?
aptで、snapを動くようにしただけ。
snapからやってくるソフトウェアそのものは、
検証していない?んだから。
↓ ↓ ↓ ↓(20220525 12:01)
chromixium-17.04.3lts-i686も、全く同じ状態でした。
nouveauモジュールでは、gt1030のGカードでは表示できず。
システムの中身は、ubuntu18.04.6ltsです。
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きのう観た夢では、次の策として、だれかさんが
さる痘ワク◯ンぜめにすると決していました。
WHO are you?!
パッケージバージョンを上げたり下げたり。archlinux32の更新時
archlinuxがi686をサポートしていた頃の
archbang-i686です。インストールしたのは、
20150402です。
gnuradioを、3.9.2.0-3.0にバージョンを
上げるにあたり、ライブラリバージョンが合わず、
boostとboost-libsを 1.76.0-6.0に、
バージョンを下げなければならなかったり、
kismetを、2022_01_R1-1.0にバージョンを
上げるにあたり、、ライブラリバージョンが合わず、
libwebsocketsを、4.3.0-1.0に
バージョンを上げなければならなかったり、、、
かと思えば、
WiFiアダプター(WI-U2_433DHP)の、
ドライバーrtl8812au-5.6.4.2が、なぜか、
linux-pae-5.17.5-arch1-1とgcc、gcc-libs
12.1.0-1.0で動いてくれています。
いまどきのarchlinux32をキープするには、
かなりの労力が必要ですね。
私の2000年代初頭販売の中古ノートPCでは、
archlinux32は、満足に動かなくなりました。
店じまいは、近づいていると思います。
でも、いまどきの64bitPCでは、気持ちよく動きます。
古いPCの蘇りのためではなく、PCを軽快に使いたい
人向けosという位置づけに鞍替えすればいいのかも。
paeカーネルもあり、ram(メモリ)の壁もクリアできます。
archlinux32を使う人には、下記サイト:
https://archive.archlinux32.org/packages/l/
は、ブックマークです。ここから戦いがはじまります。
パッケージをダウンロードすれば、バージョンを
上げたり下げたりできます。
人生に、なぜ困苦があるかというと、
コンクリートのような固い意志を掴むためにではありません。
歓喜の声をあげるその一瞬のためにあるのです。
人生に3度もあれば、幸せなほうです。
archbang-i686です。インストールしたのは、
20150402です。
gnuradioを、3.9.2.0-3.0にバージョンを
上げるにあたり、ライブラリバージョンが合わず、
boostとboost-libsを 1.76.0-6.0に、
バージョンを下げなければならなかったり、
kismetを、2022_01_R1-1.0にバージョンを
上げるにあたり、、ライブラリバージョンが合わず、
libwebsocketsを、4.3.0-1.0に
バージョンを上げなければならなかったり、、、
かと思えば、
WiFiアダプター(WI-U2_433DHP)の、
ドライバーrtl8812au-5.6.4.2が、なぜか、
linux-pae-5.17.5-arch1-1とgcc、gcc-libs
12.1.0-1.0で動いてくれています。
いまどきのarchlinux32をキープするには、
かなりの労力が必要ですね。
私の2000年代初頭販売の中古ノートPCでは、
archlinux32は、満足に動かなくなりました。
店じまいは、近づいていると思います。
でも、いまどきの64bitPCでは、気持ちよく動きます。
古いPCの蘇りのためではなく、PCを軽快に使いたい
人向けosという位置づけに鞍替えすればいいのかも。
paeカーネルもあり、ram(メモリ)の壁もクリアできます。
archlinux32を使う人には、下記サイト:
https://archive.archlinux32.org/packages/l/
は、ブックマークです。ここから戦いがはじまります。
パッケージをダウンロードすれば、バージョンを
上げたり下げたりできます。
人生に、なぜ困苦があるかというと、
コンクリートのような固い意志を掴むためにではありません。
歓喜の声をあげるその一瞬のためにあるのです。
人生に3度もあれば、幸せなほうです。
fedoraでバージョンアップグレード失敗の件。34 → 36
仮想環境vmware workstation playerに
インストールのfedoraでした。環境は、lxde
29で新規インストール、34までは無事にもって
きていました。
すでに、36にできるみたいだったので、
最近よくやるひとつ飛ばしで、34から36を
めざしました。
アップグレードの前半に操作が集中していて、
dnf system-upgrade rebootしてからは、
寝ていました。
起きて、モニターを見たら、
grub> の黒画面が出ていました。
grubコマンドで、レスキュー操作したけれど、
起動させられず、諦めました。
失敗したのは、初めてではないですが、
ずいぶんと久しぶりです。ほかにも
fodora34になっているfedoraは
たくさんありますが、
二度目を試す度胸はないです。
34から36に飛ばすのは、少なくとも
危険の伴う可能性を否定できない、
という報告 です。
失敗の原因は、バージョン間での改変に
よる影響である可能性が高いです。
おとなしく各駅停車でまずは35にしたほうが、、、
という話です。
grub2が仕組み的に変わった?
そういう方面は、fedoraはなぜか早い。
インストールのfedoraでした。環境は、lxde
29で新規インストール、34までは無事にもって
きていました。
すでに、36にできるみたいだったので、
最近よくやるひとつ飛ばしで、34から36を
めざしました。
アップグレードの前半に操作が集中していて、
dnf system-upgrade rebootしてからは、
寝ていました。
起きて、モニターを見たら、
grub> の黒画面が出ていました。
grubコマンドで、レスキュー操作したけれど、
起動させられず、諦めました。
失敗したのは、初めてではないですが、
ずいぶんと久しぶりです。ほかにも
fodora34になっているfedoraは
たくさんありますが、
二度目を試す度胸はないです。
34から36に飛ばすのは、少なくとも
危険の伴う可能性を否定できない、
という報告 です。
失敗の原因は、バージョン間での改変に
よる影響である可能性が高いです。
おとなしく各駅停車でまずは35にしたほうが、、、
という話です。
grub2が仕組み的に変わった?
そういう方面は、fedoraはなぜか早い。