前回最後のrc-0204版と変わらないように思います。
春バージョン正式リリースの位置づけ。
インストールをして、確かめていません。
問題があるとすれば、設定した音量が
保存され、別な機会のシステム起動後にも、
継続保存されているかです。
ご当人は、たぶん、気づいていないでしょう。
アイコンテーマはarcのままで、デスクトップの
テーマ(オリジナル)の雰囲気には、
いまいちと率直に思います。
カーネルは、5.17.1-arch1-1(archlinuxのdefault)。
openboxのみで、i3-wmのデスクトップはなし。
super+dで、rofiのアプリメニューが出る。
はずすかも、と言っていた
pragha(サウンドプレーヤー)は、残っています。
liveで、時間が日本時間と一時間早くずれています。
三度目の正直? てなもんや三度ガサ? 音量保存について。archbang-spring-rc-0204-x86_64。vmware workstation player16.2.3 / sparkylinux-6.2-amd64
どーやら、systemdのサービスの、
alsa-restore.serviceが働いていない
みたいなんですが、そこは調べもせず放置して、
ユーザーランドで、設定を試みました。
$ touch ~/.config/asound.state
$ alsamixer で適音量に調節。
$ alsactl --file ~/.config/asound.state store
$ nano ~/.config/openbox/autostart
追記:
(sleep 4 && alsactl --file ~/.config/asound.state restore) &
これで、ホストの電源を切り、ホストをシステム起動し、
vmware workstation playerを起動、
ゲストのarchbang-spring-rc-0204-x86_64を起動、
firefoxを起動、youtube動画を視聴。
音量は保たれています。volumeiconの
Open Mixer(alsamixer)の表示に於いても、
音量は保たれています。
一晩、越して、保たれていたら、たぶん本物でしょう。
アテにならない投稿の連続で、説得力ゼロですが。
↓ ↓ ↓ ↓(20220411 07:11)
朝になって、電源ユニットパワーオン、
ホストosからシステム起動しはじめて、
vmware workstation player6.2.3上にある
ゲストos:archbang-spring-rc-0204-x86_64
の音量レベルが、
無事保存されておりました。
今回投稿の方法で、気まぐれな音量レベルの
保存という事態は、99パーセント
回避できるであろうことが予測されます。
alsa-restore.serviceが働いていない
みたいなんですが、そこは調べもせず放置して、
ユーザーランドで、設定を試みました。
$ touch ~/.config/asound.state
$ alsamixer で適音量に調節。
$ alsactl --file ~/.config/asound.state store
$ nano ~/.config/openbox/autostart
追記:
(sleep 4 && alsactl --file ~/.config/asound.state restore) &
これで、ホストの電源を切り、ホストをシステム起動し、
vmware workstation playerを起動、
ゲストのarchbang-spring-rc-0204-x86_64を起動、
firefoxを起動、youtube動画を視聴。
音量は保たれています。volumeiconの
Open Mixer(alsamixer)の表示に於いても、
音量は保たれています。
一晩、越して、保たれていたら、たぶん本物でしょう。
アテにならない投稿の連続で、説得力ゼロですが。
↓ ↓ ↓ ↓(20220411 07:11)
朝になって、電源ユニットパワーオン、
ホストosからシステム起動しはじめて、
vmware workstation player6.2.3上にある
ゲストos:archbang-spring-rc-0204-x86_64
の音量レベルが、
無事保存されておりました。
今回投稿の方法で、気まぐれな音量レベルの
保存という事態は、99パーセント
回避できるであろうことが予測されます。