エプリルフールの日に、betaが公開されました。
仮想環境に、ではありますが、インストールしました。
焦点は、gnome4.2らしくxubuntuは蚊帳の外。
これといって、報告すべきこともなく。
去年の10月バージョンの印象がよかったので、
その流れを引き継いでくれていれば、と思います。
インストーラーが新しくなっているらしいですが、
よくわかりませんでした。パッケージの
retreiving、downloadingがやたら遅かったです。
その時点での最新状態のパッケージ構成になる
ということのようですね。断ったんですけど。
インストール後にapt updateとしても、
「最新です」の返事でした。
ということもあり、「通常のインストール」は、
途中で中止し、「最小のインストール」に切り替えていました。
それでも、20分以上かかっていたと思います。
間に、22.04.1 とか、22.04.2とかのリリースを
やめたいのでしょうかね。
日本語入力、xserver上、fcitx-mozcで、
やっぱり日本語入力時に遅延することがあります。
なんでもないときは、スムーズなのですが。
vmware が疑われる事態?
でも、きのうのfedora36beta以外の
既インストールのディストリビューションに、この問題は、
ないようなのですが。判然としません。
最小のインストールで、は本体起動後、fcitx-mozc、
mousepadをインストールしなければなりませんでした。
インストールすることになりますね。一旦、言語を選んで、
ライブで試すを選び、出たデスクトップ
のインストーラーアイコンからインストールを始めたほうが
賢いかもしれません。
dpkg -reconfigure locales & reboot
をしなければなりませんでした。
いきなりインストールする場合でも、
言語を選択できるのでした。すみません。