私の投稿に対して、逐一、お答えくださっています。
私自身は、なかなか深い理解には届きませんが、
読めば、判る方もたくさんいらっしゃるはずです。
「ISOビルダー長時間問題
バグの様で、ご使用中止お願い致します。」
とのお話もありました。
できあがったisoも、live起動してみると
ネットにつながらないとか、
sudoが使えないとか、不完全なところが
ありました。
珍しく、スカッと爽やか、できました。python日記-34
課題 これまでの説明に従って「人」をモデル化したクラスを
実装しましょう。次に入力された今年の西暦から、その人が
今年何歳になるかを計算するメソッド get_age を作成しましょう。
一週間ぐらい、サボりサボり勉強して、やっとですが。
ファイルをpractice28.pyとして、、、
課題は、今年何歳になるか、と固定して手加減してくれていますが、
今年の誕生日が来たら、という意味でしょうね。
それでは面白くない、いつなんどき実行しても、
正しい今の年齢が出るようにしなくちゃ、ということで、
がんばりました。
unixのdateコマンドで、いまの年月から対象者が生誕した日を
引き算して、最後に、年数以外のいらない部分を
割り算で削除し、整数だけが残る、つまり、
年数(才)だけが出るようになっています。
// 10000 のところは、そういう意味。
じぶんで考えた? な、わけないでしょ!
借りてきました。詳しい説明は下記サイトに。
ネタを云われた関数に応用するのが難儀だっただけです。
お知恵を拝借したサイト:
https://zenn.dev/wtkn25/articles/python-age-calcurate
それにしても、pythonの需要が多いのか、
サイトは多いですね。お金がなくて独学するしかない場合(私)に
良いサイトを見つけました。
解説と演習がセットになっています。英語で説明は少ないですが、
そのほうが、考えるクセづけにはいいような。
https://www.w3schools.com/python/python_classes.asp
ちなみにですが、坂本龍馬は、グラバーの手先となり、
金儲けしたかっただけ、の説には反対です。
もしもそうだったら、船中八策なんか、残さないです。
え、それさえも指図をウケて? なら殺されないでしょうが。
彼は、日本の英雄。生誕、186才でした。
いまは、どうすれば、寝ぼけた日本国民のアタマを
覚醒させられるかの時代。この惨状を目の当たりにしても、
偉いセンセイ方を崇め奉り、まだいい子になりたくて、
4回目も二の腕する人いるんですか。
実装しましょう。次に入力された今年の西暦から、その人が
今年何歳になるかを計算するメソッド get_age を作成しましょう。
一週間ぐらい、サボりサボり勉強して、やっとですが。
ファイルをpractice28.pyとして、、、
#!/usr/bin/env python3
import datetime
class Person:
def __init__(self, nm):
self.name = nm
def get_age(self, year, month, day):
today = datetime.date.today()
birthday = datetime.date(year, month, day)
self.get_age = (int(today.strftime("%Y%m%d")) \
- int(birthday.strftime("%Y%m%d"))) // 10000
def show_name(self):
print(self.name)
def show_get_age(self):
print(self.get_age,"years old")
person1 = Person("Ryoma Sakamoto")
person1.get_age(1836,1,3)
person1.show_name()
person1.show_get_age()
課題は、今年何歳になるか、と固定して手加減してくれていますが、
今年の誕生日が来たら、という意味でしょうね。
それでは面白くない、いつなんどき実行しても、
正しい今の年齢が出るようにしなくちゃ、ということで、
がんばりました。
unixのdateコマンドで、いまの年月から対象者が生誕した日を
引き算して、最後に、年数以外のいらない部分を
割り算で削除し、整数だけが残る、つまり、
年数(才)だけが出るようになっています。
// 10000 のところは、そういう意味。
じぶんで考えた? な、わけないでしょ!
借りてきました。詳しい説明は下記サイトに。
ネタを云われた関数に応用するのが難儀だっただけです。
お知恵を拝借したサイト:
https://zenn.dev/wtkn25/articles/python-age-calcurate
それにしても、pythonの需要が多いのか、
サイトは多いですね。お金がなくて独学するしかない場合(私)に
良いサイトを見つけました。
解説と演習がセットになっています。英語で説明は少ないですが、
そのほうが、考えるクセづけにはいいような。
https://www.w3schools.com/python/python_classes.asp
ちなみにですが、坂本龍馬は、グラバーの手先となり、
金儲けしたかっただけ、の説には反対です。
もしもそうだったら、船中八策なんか、残さないです。
え、それさえも指図をウケて? なら殺されないでしょうが。
彼は、日本の英雄。生誕、186才でした。
いまは、どうすれば、寝ぼけた日本国民のアタマを
覚醒させられるかの時代。この惨状を目の当たりにしても、
偉いセンセイ方を崇め奉り、まだいい子になりたくて、
4回目も二の腕する人いるんですか。
仮想環境でisoビルダーを使う方法。vmware workstation player16.2.3 / sparkylinux-6.2-amd64(lxde)
おととい、nekoさんよりコメントをいただき、
APorteus-v22.03.04-x86_64.isoのご案内がありました。
これは、位置づけとしてisoビルダーです。
主要ツールのカスタマイズをしつつ、
好みのAPorteusも作成するものです。
このiso自体も、日本語環境や
ブラウザがないだけで、ふつうにAPorteusです。
環境は、パネルにメニューをおいている
openboxのデスクトップですが。
いま、autofsをoverlayfsの変更に取り組んでいられる、
とのことです。まだ、これには反映されていない
ようでした。lsmodで、overlayモジュールが
動作していなかったので。
ホスト側の共有フォルダに宛てているフォルダに、
Aporteusのisoを移し、vmwareでゲスト起動しました。
で、メニューからisoビルダーを起動してisoを作成する方法です。
live起動上で、共有フォルダを使います。
open-vm-tools、fuse2 fuse-commonを
これもlive上にインストールしました。
ここでどういうわけか、activateコマンドが
ない状態だったので、起動したisoの奥から、
同コマンドを/usr/bin/にコピーしました。
インストールしたものを、
$ sudo activate … し、
$ sudo systemctl start vmtoolsd
vmwareのツールメニューから、共有フォルダの設定をし、
$ mkdir /home/guest/share
$ sudo vmhgfs-fuse /home/guest/share -o auto_unlmount \
-o allow_other &などして、共有フォルダ内が見えるようになりました。
あとは、通常通り、元となるisoのパスを指定し、、、
あ、workスペースも、共有フォルダにし、
isoビルダー でisoを作成しました。
少し、残念なところではあるのですが、
現に起動しているシステムをインストールする
ことはできません。モジュールスタイルの
linuxであるせいですかね。元となるisoの指定が
可能である必要があります。
isoは、作成できましたが、5時間ぐらいかかりました。
work スペースを共有フォルダにしたのがまずかったか。
テストだったので、
素の状態で、何も追加していません
(追加したら失敗したのもあって)、
つまり、起動したisoと同じものの複製が
できあがりました。日付は、作成当日の日付になります。
時間のかかり方からすると、まことに現実的ではない
方法ですが、cd-rやusb、、、資材の消費なしにできる方法も
なくはない、ということです。workスペース(空き容量)は、
おそらく10GBは見たほうがいいです。
いま、nekoさんは、activate&deactivateコマンドの削除にも、
取り組んでいられるとのことです。 それがoverlayfsへの
変更とリンクしているのだと思います。その途上で、
このisoビルダー(APorteus)がどういう位置づけにあるのか、
私は、ファイルシステムについて知識が足りず、
きちんとは把握できていない状況です。
どのように進展していくのか注目です。
探索好きな方は、こちらです。
https://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997
の3番目の投稿(かなり下)に、i486版と併せて
APorteus-v22.03.04-x86_64.isoの
ダウンロードリンクがあります。
↓ ↓ ↓ ↓
じぶん的勝手な予想としては、overlayにすると、
「インストール」がなくなり、liveのまま
設定や追加パッケージとかを保存できるように
なるのかも、と想像したりしています。
そうなるのであれば、仮想環境派としては、大歓迎です。
仮想のhddを2つに別けるのは、簡単なので。
APorteus-v22.03.04-x86_64.isoのご案内がありました。
これは、位置づけとしてisoビルダーです。
主要ツールのカスタマイズをしつつ、
好みのAPorteusも作成するものです。
このiso自体も、日本語環境や
ブラウザがないだけで、ふつうにAPorteusです。
環境は、パネルにメニューをおいている
openboxのデスクトップですが。
いま、autofsをoverlayfsの変更に取り組んでいられる、
とのことです。まだ、これには反映されていない
ようでした。lsmodで、overlayモジュールが
動作していなかったので。
ホスト側の共有フォルダに宛てているフォルダに、
Aporteusのisoを移し、vmwareでゲスト起動しました。
で、メニューからisoビルダーを起動してisoを作成する方法です。
live起動上で、共有フォルダを使います。
open-vm-tools、fuse2 fuse-commonを
これもlive上にインストールしました。
ここでどういうわけか、activateコマンドが
ない状態だったので、起動したisoの奥から、
同コマンドを/usr/bin/にコピーしました。
インストールしたものを、
$ sudo activate … し、
$ sudo systemctl start vmtoolsd
vmwareのツールメニューから、共有フォルダの設定をし、
$ mkdir /home/guest/share
$ sudo vmhgfs-fuse /home/guest/share -o auto_unlmount \
-o allow_other &などして、共有フォルダ内が見えるようになりました。
あとは、通常通り、元となるisoのパスを指定し、、、
あ、workスペースも、共有フォルダにし、
isoビルダー でisoを作成しました。
少し、残念なところではあるのですが、
現に起動しているシステムをインストールする
ことはできません。モジュールスタイルの
linuxであるせいですかね。元となるisoの指定が
可能である必要があります。
isoは、作成できましたが、5時間ぐらいかかりました。
work スペースを共有フォルダにしたのがまずかったか。
テストだったので、
素の状態で、何も追加していません
(追加したら失敗したのもあって)、
つまり、起動したisoと同じものの複製が
できあがりました。日付は、作成当日の日付になります。
時間のかかり方からすると、まことに現実的ではない
方法ですが、cd-rやusb、、、資材の消費なしにできる方法も
なくはない、ということです。workスペース(空き容量)は、
おそらく10GBは見たほうがいいです。
いま、nekoさんは、activate&deactivateコマンドの削除にも、
取り組んでいられるとのことです。 それがoverlayfsへの
変更とリンクしているのだと思います。その途上で、
このisoビルダー(APorteus)がどういう位置づけにあるのか、
私は、ファイルシステムについて知識が足りず、
きちんとは把握できていない状況です。
どのように進展していくのか注目です。
探索好きな方は、こちらです。
https://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997
の3番目の投稿(かなり下)に、i486版と併せて
APorteus-v22.03.04-x86_64.isoの
ダウンロードリンクがあります。
↓ ↓ ↓ ↓
じぶん的勝手な予想としては、overlayにすると、
「インストール」がなくなり、liveのまま
設定や追加パッケージとかを保存できるように
なるのかも、と想像したりしています。
そうなるのであれば、仮想環境派としては、大歓迎です。
仮想のhddを2つに別けるのは、簡単なので。