2022年03月21日

少しいじりました。Nvidia Xサーバー設定。sparkylinux-6.2-amd64(debian11 bullseye)

せっかくGカードを取り付けているのに、
Nvidia Xサーバー設定の設定を
まったくいじっていませんでした。

いじりました。

xserver-setting.jpg

opengl_2022-03-21_16-16-06.jpg

Max_performance_2022-03-21_17-02-07.jpg

以上ですが、動画の動きが少し向上し、画質がどれほど落ちたか、
私の感覚レベルでは、差はわからないです。
音が少し表面的になった気がしたので、
スクリーンショット下の設定をしました。
通常はAutoになっていて、
adaptiveのモード。音の奥行きが復活した感じです。
ただ、Prefer Maximum Performanceは、
システムを再起動したら、Autoに戻っていました。

OpenGL SettingsのAllow Flipping、Image Settingsは、
High Performanceにしておいたほうが、
私レベルの素人感覚では、差がはっきりわかります。
動画再生の動きは、ベンチマーカーを
使うまでもなく、誰でも判りますからね。
残りの選択肢は、High Quality、Quality、Performance。
メモリやGカードの辺りが熱くなったりは、
していない感じです。33℃。


posted by ブログ開設者 at 17:30| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-spring-rc-2003-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.3 / sparkylinux-6.2-amd64

カーネルが、5.16.15-arch1-1。
あとは、前回と同じで、archlinuxパッケージが
更新されているだけだと思います。

今後の目標は、1ドルダウンロードだそうです。
sourceforgeのフリーダンロードの数に
掛け算して採算性を考慮しているんだったら、
考えが甘いと思います。
世界は、想像以上にドライ。1円でも取った途端に、
サポートは必要になるんじゃないですかね。
サポートはしません、と断って問題なしなんですかね。

ab2003_2022.jpg


posted by ブログ開設者 at 02:01| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰がためにclassはある? python日記-33

課題もこなさず、classの説明の理解に苦しんでいます。
ほかに、インスタンスとか、オブジェクトとか、
メソッド、属性とか、
人をからかうのも、いい加減にしなさい、
と言いたいですね。わかるような、わからないような、
言語があれこれ、、、。
アタマの中が朦々としていて、釈然としないです。
どんなときに役に立つのか、さっぱりわかりません。

classと(MovieStar)は、大くくりの属性名みたいなものですかね。
インスタンス(M1)は、それを具象化した実態?
あとは、よーわからん!!!
#!/usr/bin/env python3

class MovieStar:
def __init__(self, name, age):
self.name = name
self.age = age
def myfunc(self):
print("Do you know me? " + self.name,", age",self.age)
print()
M1 = MovieStar("Gina Lollobrigida", 94)
M1.myfunc()
print()

python_claas_2022-03-20_23-50-52.jpg

昔々「ソロモン王とシバの女王」という洋画がありました。
女性というものがモノによっては美しいものだ、
と初めて気づいたのがこの映画でした。

女優さん、存命なんですって。映画の中では、
あんなに石をぶつけられていたのに。シバ王国というのは、
アフリカのエチオピア辺りだったらしいですね。
元ネタは、旧約聖書に記述があるようです。

今思えば、じぶんは、徹底した洗脳社会の中に、
育ったと思います。この映画をただただ憧れの眼で、
見ていただけでした。まだ鉄道の駅には、
傷痍軍人がそこかしこに”いらっしゃった”
時代のことです。


posted by ブログ開設者 at 00:12| Comment(3) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする