2022年03月13日

archbang-spring-rc-1303-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.2-amd64

君子豹変す、ですね。がらっと変わりました、
メニューのミステークの照れ隠し?
今回は、直っています。
archbang-spring-rc-1303-x86_64.iso。

この荒波の壁紙は、かつて一回使ったはず。
春っぽくもないですね。波打ち際にフォトショの痕跡?
撮影者か壁紙採用者が外したい何かが落ちていた?

カーネルも含め、
中身は、きのうと変わらないと思います。

ab1303_2022-03-13_22-36-12.jpg

おっ!
editorの入力ポインターが見えるようになってます。


posted by ブログ開設者 at 22:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

32bitOSの賞味期限は、あと1~2年?

うちにあるもっとも古く、まる5年以上も触っていなかった
ノートPCを動かしました。そこに入っているarchbangは、
それなりに動いていたのですが、更新しようとすると、
tar.xz時代のpacmanが足かせになって、最新までもって
こられませんでした。で、更新は諦めて、
archbang32の去年の0509のisoから
インストールしました。満足にもう動きません。
sparkyならどうか、とやってみたら、インストール以前に、
ramが1GB必要で、十分ではありません、と断られました。

マシンは、富士通製で、2010年より少し前の製造であろう
と思います。ということで、linuxを動かすことは、もはやこれまで、と
あきらめました。ramは、800MB。cpuは、500MHxぐらい
だったと思います。32bitのマシンがいつまで
販売されていたか、知りませんが、この先、そんなに長くは
もたないでしょうね。linuxのほうが
重くなってきていますから。windowsに使えなくなった
あとのマシン再生、受け皿としてのlinuxも終わりに
近づいています。

archbangをやり始めたころで、カーネルが30MB台。
今どきは、軽く倍は超えていますよね。時代は、変わる。です。
ボブ・ディランの云うとおり。止まっていてはくれませんね。


posted by ブログ開設者 at 21:28| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする