いまどきは、gnome2のころの雰囲気を
完全に消し去ることができますね。
上下サンドのパネルは、やめました。
上目遣い(視神経の疲れのもと)にならないよう
下に下げました。メニューもクラシックスタイルは
やめにして、シンプルなものに。1本のパネルに
ぜんぶを入れても、やや窮屈なだけです。
壁紙は、最近ウケているらしいシンプルなものに。
mateのテーマも白っぽいほうのものに変えました。
マウントボリュームのアイコンを消すには、下記コマンドだそうです。
$ dconf write /org/mate/caja/desktop/volumes-visible false
ぜんぶのアイコンを消すには、下記だそうです。
$ dconf write /org/mate/desktop/background/show-desktop-icons false
参考にしたサイト:
http://b5note2150.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
復帰させるには、false を true に。
たぶん、mate-tweekというアプリケーションで、
やれるんでしょうけど、このツールは、
arxhlinuxの公式repoにありません。
したがって、aurから、になるのですが、
makepkgコマンドは、リモートでpacmanを
使用し、足りないものをインストールしたがります。
無理すれば、やれなくはないでしょうが、
APorteusで、aurを使うのは、敷居が高い模様です。

いま、ちょっとした不自由を感じているのは、
日本語入力にしたときのキー配列が、
jp106に戻ってしまうこと。英語のときはusなんですけど。