slaxもやっぱり超軽量級で、isoが300MB未満でした。
インストールしましたが、仮想環境上、HDDの設定を
sataにして、デスクトップが出るようになりました。
システムの中身は、debian(bullseye)です。
rootユーザーだけです。一般ユーザーを
作ることは出来ますが、日本語が打てるように
なるとかはなく、rootでと同じ状況でした。
root権限では動かないソフトって、
ときどきありますが、rootであっても、
一般ユーザーみたいな設定にしてある感じです。
startxも働きますから。
デスクトップは、絶滅危惧種?のblackboxです。
fluxboxよりさらに原始的です。昔に一度だけ
やってみたことがありますが、よくわかりません。
何よりわからないのは、デーモンのスタートの
させ方です。デスクトップの立ち上がらせ方も、
slax独自のように見えます。
デフォルトで、ディスプレーマネージャーはなし。
~/.xinitrcも使っていないです。
open-vm-tools関係をインストールすれば、
vmware-userコマンドで、一応フルスクリーンには
なりますが、パネルは短いまま左上方に残ります。
パネルには、シストレがなく、アプレットも出ません。
fcitxは、うんともすんとも動かず、
ibusは、バインドキーで、
英日切り替わり表示の窓は出ますが、日本語になりません。
debianです。もちろん、上手くやれば、
できるはずですが、力及ばずです。
blackbox側の今日的linuxへの対応がない
んじゃないですかねえ。
以前にblackboxをやったとき、たぶん、archlinux
だったと思います。そのときは,日本語が打てたような
記憶があります。synapticで、blackboxを検索すると、
本体だけが入っている状態ですね。
firefoxで、動画をフルスクリーンに
しようとすると、左上4分1の小さい区域のなかで、
フルスクリーンになったり、非アクティブの
窓をクリックすろと、同じ左上に、窓がワープしたり、
かと思うと、firefoxの角をドラッグして、
ウィンドウのフル表示はできたり、pcmanfmは、左上の
見えない枠サイズよりモニター中央で大きくできなかったり、
とにかく、未体験ゾーンの出来事が多いです。
音は出ます。動画も動きます。
関連パッケージのインストールは、
数百MBのisoなので、当然必要です。
liveで目出度く起動し、インストールしたい方は、
仮想HDDにslaxの名の付いたフォルダをコピー。
そのフォルダの中、boot/bootinst.batをダブルクリックで、
ブートローダーが入ります。
dosインストールが推奨のようです、EFIの用意もありますが。
あ!インストールするまえに、パーティションを設けて、
フォーマットしないとだめでした、
fat32かext4で。作業を簡便化するには、
gpartedをlive上にインストールするとよいです。
すぐ終わります。原則としては、usbメモリに
インストールしてほしそうです。
デスクトップ右クリックのアプリメニューは、
インストール直後には
たしか、TerminalとWeb browserとExitだけ。
~/.blackbox-nemuを手動編集すれば、
好きなように出来ます。rofiを入れて使える
ようにしておくと、何かと便利でしょう。
distrowatch.comの記事の壁紙やランチャーの
用意は、現実のisoには含まれていません。
カスタムな関数? python日記-24
課題 : 与えられた2つの整数の和を表示する
関数 sum_of_pair を作成しましょう。(原文ママ)
関数内カッコ内27および23のところを
任意に変更して、足し算させる
という課題のようです。名前は、sum_of_pairでなくても、
なんでもいいようです。センテンス的には、
アンダーバーでつなぐみたいです。ハイフンでは
だめでした。
だいぶ勉強をさぼっていました。
当て勘も鈍化していて、2時間ぐらい悩みました。
井上尚弥は、火星より遠い存在。
関数の中でprint関数を使って、
出力は、カスタムな関数そのもので出力、ってところが、
これまで勉強してきたことと違いました。
忘れていなかったのは、int()にしないと、
数字であっても文字列と認識されてしまうところ。
関数 sum_of_pair を作成しましょう。(原文ママ)
#!/usr/bin/env python3
def sum_of_pair( x = 27, y = 23 ):
print(int(x + y))
sum_of_pair()
関数内カッコ内27および23のところを
任意に変更して、足し算させる
という課題のようです。名前は、sum_of_pairでなくても、
なんでもいいようです。センテンス的には、
アンダーバーでつなぐみたいです。ハイフンでは
だめでした。
だいぶ勉強をさぼっていました。
当て勘も鈍化していて、2時間ぐらい悩みました。
井上尚弥は、火星より遠い存在。
関数の中でprint関数を使って、
出力は、カスタムな関数そのもので出力、ってところが、
これまで勉強してきたことと違いました。
忘れていなかったのは、int()にしないと、
数字であっても文字列と認識されてしまうところ。