2022年02月09日

音量保存の方法(覚え書き)。CorePlus-current(version13.0のopenbox)。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64

$ pwd
/home/tc

$ nano volume.sh
#!/bin/sh

amixer set Master 95%
amixer set Master unmute
amixer set PCM 95%
amixer set PCM unmute


$ sudo chmod +x volume.sh

$ sudo nano /opt/bootlocal.sh

#!/bin/sh
# put other system startup commands here
sh /home/tc/volume.sh

$ sudo reboot

リブートして音が出たら、成功。
上記は、一般的なアナログ再生の場合です。
95%にしても、実質は、75%ぐらいでした。

tinycoreは、かなりクセっぽくて、
一般的なディストリビューションから
すると、信じられない挙動を現すことがあります。
たとえば、最初間違って、volume.shを~/.configに
作成したのを、~/に動かし、再起動したら、
~/.configに戻っていたりとか、、、。

変更内容が保存されるタイミングに、
独特のものがありそうです。

ちなみに、インストール直後には、
alsa関係は何も入っていません。
alsa.tcz、alsa-plugin.tcz、alsa-config.tczなどを、
インストールする必要があります、
私は、pulseaudioも入れました。
Appsでインストールできます。


posted by ブログ開設者 at 21:04| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-winter-0802-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64

カーネルが、5.16.7-arch1-1です。
いままで気づかなかったんですけど、
winterバージョンのテーマの
アコンテーマがオリジナルから、
アリモノ(Arc)に変わっていますね。

何気に、ちょっとずつ触っている?
パネルもちょっと当初とは違うみたい。

ab0802_2022-02-09_10-23-11.jpg

節分すぎたら、気分も変わるということか。


posted by ブログ開設者 at 10:28| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする