変更できるように引数化しないさい、
みたいな、課題でした。日付も入っているのに、
名前だけ(大して簡便でもなく)変えられるように
するだけでは、おかしい、ってことで、
実行時刻が入るように修正しました。
だからって、どういうシーンに役に立つかって、、、。
何らかのプログラムの実行者と実行時刻を
記録(ログ化)するときに、プログラムの起動と関連づけて
動くようにするみたいなことですかね。
#!/usr/bin/env python3
import datetime
dt_now = datetime.datetime.now()
def print_author(author = "Shigeru Fukuoka"):
print("\n")
print("*****************************************")
print(" This work was done by ", author)
print("*****************************************")
print(" Last update: ", dt_now)
print("\n")
print_author()

import os は書かないで動きました。
つまりos依存でなく、datetime関数が存在する
ということですか。osのdateコマンドから
取得してくるんでしょうかね。
実行結果の時刻の後ろの6桁の数字の
意味するところは、判りません。
タイムスタップのID?
それtも、小数点以下秒の時間の特定?
引数化しても、修正する箇所の数は、変わらずです。
場所として判りやすいということでしょうか、
オレンジのところ。
ループさせないで済むコードは、
なんだか気軽でいいですね。