slaxの64bit版。試しました。
vmware workstation playerでは、32bit版と同じ状況でした。
仮想環境をvirtualbox上に変更しました。
インストールが成立しました。
理由がよくわかりません。
カーネルをAPorteusで、用意しなくても、
インストールできましたので、ハード環境に
問題がなければ、こちらがいいでしょう。
上手く行かない点:
環境が日本語化できていません。
エディタは、plumaで、起動に問題はない
のですが、xlunchにアイコンが出ません。
デスクトップ右クリックメニューに設定すれば、
起動しますし、テキストファイル上、右クリックでも
起動できます。右クリックメニューに
アイコンも出ます。xlunchの要求する
アイコン画像のサイズがないのかもしれません。
メニュー内の小さいのは出ますので。
日本語入力は、やはりfcitx-kkcになりますが、
chromiumでは、日本語が打てないです、なぜか。
32bit版では、firefox、chromiumどっちでも、
打てたと思います。
firefoxの動画品質は、64bit版だと、予想通りよくなりました。
32bit版で、APorteusのカーネル導入で、ログアウトが
できなくなっていたのですが、
今回はオリジナルカーネルで、ログアウトできます。
rootユーザーしかないですが、startxが利きます。
/home/guestがありますが、使うまでもないと思います。
virtualboxのゲスト対応は、VBoxClient Additionsでの
対応しかしていません。それでも、フルコースで
大丈夫、okのようです。debianってそうだったような。
vmware workstation playerのエラー状況。
zRamを見失うようです。見つけさせる方法もなくはなみたいですが、
面倒で、トライしませんでした。インストール後、一度は起動しますが、
あれこれパッケージインストールしたあと、再起動すると、
デスクトップが出なくなってしまいます。
複数回トライして、同じ状況でした。
いま、何が悪かったか、lxterminalがおかしくなりました。
タイトルバーが消失。左上固定となりました。
xfce4-terminalでも同じ状況。したことの何がよくなかったのか、、、。
xtermに戻しました。
2022年02月27日
日本語入力可になりました、Slax-32bit-11.2.0-rc1。 vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64
fcitx-kkcによって、日本語入力ができました。
ただし、APorteus上で、カーネルビルダーを
使って5.16.11-porteusを生成、slaxに適用しました。
日本語入力に、fcitx-mozcも一緒に入れましたが、
mozcを使おうとするとfcitxがフリーズする状態で、
数度試しても同じなので、fcitx-mozcを削除しました。
fcitxのスタート設定は、
~/.fluxbox/startupファイルにfcitx -d &。
場所は、volumeicon & の下辺りがよさげ。
英日切り替えの3行は、
~/.xinitrcに、
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
startfluxbox
3行は、fluxboxのスタートより上にです。
im-configは、使っていません。
nekoさんの報告では、mozcが動かないのは、
libcの版数ずれが大きな要因とのことでした。
インストール後にパッケージインストールしたのは、
synaptic、lxterminal、firefox-esr、gimp、
xfce4-screenshooter、fonts-vlgothic、
open-vm-tools、open-vm-tools-desktop。
xlunchで、chromiumのアイコンをクリックすると、
chromiumがオートでインストールできます。
デスクトップ左クリックからのWeb Browserの
選択でも、同じようにインストールできます。
nekoさんの最新コメントに紹介のあった、
leafpadと、z.localeも反映しています。
表示上、ウィンドウのタイトルバーに、日本語が出る
ときに、お豆腐になります。
メニューバーなどは、すべて日本語になっています。
firefoxは、ご存知のように
日本語化パッケージを要します。
df -hを実行して、現時点の占有容量は、1.3GB。
↑で綴りが違っていました。正しくはfcitxです。
xlunchのメニュー。
slax-32bit-11.2.0のシステムは、
debian11stableのbullseyeです。
↓ ↓ ↓ ↓
firefoxの動画がぜんぜんだめですねえ。
chromiumのほうがふつうにいいです。
でもchromiumだと、ブログに対して、
働かないでいいセキュリティの加減で
入力画面に入れないんです。
↓ ↓ ↓ ↓(2022/02/28 07:09)
https://www.slax.org/#purchase に行けば、
slaxの64bit版が落とせます。
firefoxの具合は、たぶんいいと思います。
ただし、APorteus上で、カーネルビルダーを
使って5.16.11-porteusを生成、slaxに適用しました。
日本語入力に、fcitx-mozcも一緒に入れましたが、
mozcを使おうとするとfcitxがフリーズする状態で、
数度試しても同じなので、fcitx-mozcを削除しました。
fcitxのスタート設定は、
~/.fluxbox/startupファイルにfcitx -d &。
場所は、volumeicon & の下辺りがよさげ。
英日切り替えの3行は、
~/.xinitrcに、
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
startfluxbox
3行は、fluxboxのスタートより上にです。
im-configは、使っていません。
nekoさんの報告では、mozcが動かないのは、
libcの版数ずれが大きな要因とのことでした。
インストール後にパッケージインストールしたのは、
synaptic、lxterminal、firefox-esr、gimp、
xfce4-screenshooter、fonts-vlgothic、
open-vm-tools、open-vm-tools-desktop。
xlunchで、chromiumのアイコンをクリックすると、
chromiumがオートでインストールできます。
デスクトップ左クリックからのWeb Browserの
選択でも、同じようにインストールできます。
nekoさんの最新コメントに紹介のあった、
leafpadと、z.localeも反映しています。
表示上、ウィンドウのタイトルバーに、日本語が出る
ときに、お豆腐になります。
メニューバーなどは、すべて日本語になっています。
firefoxは、ご存知のように
日本語化パッケージを要します。
df -hを実行して、現時点の占有容量は、1.3GB。
↑で綴りが違っていました。正しくはfcitxです。
xlunchのメニュー。
slax-32bit-11.2.0のシステムは、
debian11stableのbullseyeです。
↓ ↓ ↓ ↓
firefoxの動画がぜんぜんだめですねえ。
chromiumのほうがふつうにいいです。
でもchromiumだと、ブログに対して、
働かないでいいセキュリティの加減で
入力画面に入れないんです。
↓ ↓ ↓ ↓(2022/02/28 07:09)
https://www.slax.org/#purchase に行けば、
slaxの64bit版が落とせます。
firefoxの具合は、たぶんいいと思います。
2022年02月26日
archbang-winter-2502-x86_64.iso(余談付き)。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.2-amd64
カーネルが5.16.11-arch1-1です。
あとは、変わらずの模様。
フルスクリーン化省略。audacityをliveでram上インスロ。
標準装備の、pragha music playerを初めて試しました。
ま、ふつうですね。なぜこれを選んかの理由は、
恐らく、isoを軽くできる、ということだと思います。
軽いだけあって、音の高さレベルごとに
ピュンピュン跳ね動く強弱表示のアレはないみたいです。
メニューに、add locationもありますから、ファイル再生だけでなく、
urlを登録して、ネットラジオを聴くこともできるようです。
久しぶりにaudacityを使ってみました。
やっぱり便利ですね。mp4を簡単にmp3にできます。
ここからは、余談。
ファイル再生のテストで、cowboy bebopのtank!(live演奏版)って
曲をダウンロードして、mp3に変換。
praghaで再生したりしました。
yoko kannoって女子は、女子ではほとんど見かけない
才能の持ち主で、錚々たる演奏技術の持ち主たち(男ども)を
従えて、男より男っぽいジャズ曲を作り、指揮しますね。
じぶんは、昔、中村八大は、売国奴だと思っていました。
でも今は、無条件降伏の敗戦国がアメリカに対して一矢報いるとすれば、
あの方法(上を向いて歩こう)しかなかった
と思うようになりました。歳のせいかな?
その意味で、菅野よう子は、第二の矢になったと思います。
アメリカ以上に、アメリカって国を
彼ら顔面に叩きつけたような爽快感。
いまでも、tank!を演奏したがるアメリカ人は多いみたいです。
最近アドリブ演奏って何か、の考えを改めました。
やっぱり瞬時作曲の能力ですね。研ぎ澄まされた
旋律になっていないと、つまらないです。
指の動きの速さより大切。個々の音への
気遣いのない気分だけの演奏もだめ。
tank!のサックスソロの本田雅人の演奏は、
うまいな、と思います。同曲の奏者で、彼以上の
人は、じぶんが知る限り、いないと思います。
他の同曲の演奏を聴くと、たいがいは、
サックスのソロパートになると、
聴いている心が萎えます。がんばれ、と
励まさなきゃならないようでは話にならない。
聴く耳を置いてきぼりにするぐらいの迫力がないと。
これは、モーツァルトがサックスが吹けたとしたら、
どんな旋律が出てくるんだろうか、
ってほどの領域の件だと思います。
あとは、変わらずの模様。
フルスクリーン化省略。audacityをliveでram上インスロ。
標準装備の、pragha music playerを初めて試しました。
ま、ふつうですね。なぜこれを選んかの理由は、
恐らく、isoを軽くできる、ということだと思います。
軽いだけあって、音の高さレベルごとに
ピュンピュン跳ね動く強弱表示のアレはないみたいです。
メニューに、add locationもありますから、ファイル再生だけでなく、
urlを登録して、ネットラジオを聴くこともできるようです。
久しぶりにaudacityを使ってみました。
やっぱり便利ですね。mp4を簡単にmp3にできます。
ここからは、余談。
ファイル再生のテストで、cowboy bebopのtank!(live演奏版)って
曲をダウンロードして、mp3に変換。
praghaで再生したりしました。
yoko kannoって女子は、女子ではほとんど見かけない
才能の持ち主で、錚々たる演奏技術の持ち主たち(男ども)を
従えて、男より男っぽいジャズ曲を作り、指揮しますね。
じぶんは、昔、中村八大は、売国奴だと思っていました。
でも今は、無条件降伏の敗戦国がアメリカに対して一矢報いるとすれば、
あの方法(上を向いて歩こう)しかなかった
と思うようになりました。歳のせいかな?
その意味で、菅野よう子は、第二の矢になったと思います。
アメリカ以上に、アメリカって国を
彼ら顔面に叩きつけたような爽快感。
いまでも、tank!を演奏したがるアメリカ人は多いみたいです。
最近アドリブ演奏って何か、の考えを改めました。
やっぱり瞬時作曲の能力ですね。研ぎ澄まされた
旋律になっていないと、つまらないです。
指の動きの速さより大切。個々の音への
気遣いのない気分だけの演奏もだめ。
tank!のサックスソロの本田雅人の演奏は、
うまいな、と思います。同曲の奏者で、彼以上の
人は、じぶんが知る限り、いないと思います。
他の同曲の演奏を聴くと、たいがいは、
サックスのソロパートになると、
聴いている心が萎えます。がんばれ、と
励まさなきゃならないようでは話にならない。
聴く耳を置いてきぼりにするぐらいの迫力がないと。
これは、モーツァルトがサックスが吹けたとしたら、
どんな旋律が出てくるんだろうか、
ってほどの領域の件だと思います。