いま、distrowatchのダウンロード100以内で
勘定しましたら、arch系は12ディストロでした。
endeavouros、manjaro、garuda、artix、arcolinux、archlinux本家、
bluestar、rebornos、mabox、kaos、archman、archcraft
すでに命脈尽きて、なくなったものもありますが、
bridgelinux、chakra、frugalwarelinuxとか。
それでも、100位以内に11あって、
トップテンに、3つもあるのですから、
大出世だと思います。
バイナリパッケージ更新スタイルの中では、
もっとも合理的だと思います。
この間、差分更新のgecolinuxを更新しました。
かかるかかる、時間が。更新中もpcが使えるんですけど。
ファイルの更新が始まったら、pc電源、切れないです。
debianは、bullseyeになって、スピードが上がった
と思いますけど、とにかくシステム更新に時間のかかる
のは、よろしくない、と思います。
archlinuxは、取捨選択がきっぱりしている
と思います。仮想ホストにされることは、
考えていないんじゃないですか。
仮想環境プロジェクトが、debian redhat方面に
しか関心がないのもあると思いますが。
あと、archlinuxの利用形態として向かないのは、
マルチブートの子ディストロにしたときです。
os-prober(grub)が、inteleやamdのucode.imgがある場合に、
initramfs-linux.imgを拾わないってことがあります。
これこそ、シェルスクリプトで補えばいいこと
なのですが、そのスキルはまだないので、
私の場合、手動修正になったりします。
(manjaroは、何らかの方法でこれが起こらない
仕組みを提供しています)
その2つを除けば、使っていてとても快適です。
設定ミス等の不具合も直しやすいですし、
arch-chrootコマンドも、とても便利です。
ユーザーがもっと増えていいんじゃないかな
と思います。
勝手に私的御用達に任命している
archbangも、かつては、30位台だったです。
linuxをやっているにもかかわらず、
コマンドアレルギーな人がまだ多い
ということではないですかね。
linuxにもっとも人の心を近づけさせるのは、
archlinuxだと思いますけどね。archメインにして、
もう10年を超えました。飽きることはありません。
ドキュメントの多さ(英語)は、ほかを圧倒していますし、
これからはlinuxで行くぞ、の人には、ぜひとも、
archlinux方面に目を向けてもらいたいです。
2022年01月27日
キーって何なんだよ。と言いたくなります。python日記-19
それが教える者の態度か!って叫びたくなる。
解っているヒトというのは、解らないってことを
ホント理解していない。パソコンやっている素人人間が
キーと云われれば、キーボードのどこかの
キーかな、と思うではないですか。違う?
pythonにディクショナリって機能があるそうで、
それのどこが便利に使えるのか
まださっぱりわからないのですが、
辞書で調べられる方の言葉を
プログラミングの世界ではキーと呼ぶらしいですね。
広辞苑の宣伝が眼の前にあるとして、キーなんて
書いてあったら、なんのこっちゃ?にならないですかね?
25万キー収録とか、書かないでしょうに。
言葉の意味するところのほうの記述を値と呼ぶのは
IT的に解らないでもないですが。私の
ディクショナリという言葉のIT的理解が足らないんだろうな、
とは思います、、、。きょうは機嫌が悪いです。
高校生の頃かな、金持ち?のクラスメイトの家に
ホームステイしたアメリカ野郎が、
英語がまるで通じないのに辟易して、
ディクショナーリー!!! ディクショナーリー!!!
と叫んでいたのを思い出しました。
「ここは日本だ、日本語しゃべれ」と
言い返しはしませんでしたが。
ディクショナリ機能。
言葉と言葉を対応させているだけだと思いますけどね。
どういう場面で、これが役に立つのでしょうかね。
input()でAppleと入れたら、
りんごとかって出るならわかりますけど。
課題自体がつまらないというか、意味不明。

for文を使って、いかに求められる出力結通りにできるかが課題でした。
python側が、_to_ でディクショナリと理解するのか、
{}のカッコの種類でそれと悟るのか、ちょっとわかりません。
値の方を日本語にしても恐らく大乗仏教です。
答え合わせのできない出題サイトの課題です。
学習を数日サボりました。課題クリアに1時間ほどかかりました。
まだまだ、プログラミング脳の取得には程遠いです。
解っているヒトというのは、解らないってことを
ホント理解していない。パソコンやっている素人人間が
キーと云われれば、キーボードのどこかの
キーかな、と思うではないですか。違う?
pythonにディクショナリって機能があるそうで、
それのどこが便利に使えるのか
まださっぱりわからないのですが、
辞書で調べられる方の言葉を
プログラミングの世界ではキーと呼ぶらしいですね。
広辞苑の宣伝が眼の前にあるとして、キーなんて
書いてあったら、なんのこっちゃ?にならないですかね?
25万キー収録とか、書かないでしょうに。
言葉の意味するところのほうの記述を値と呼ぶのは
IT的に解らないでもないですが。私の
ディクショナリという言葉のIT的理解が足らないんだろうな、
とは思います、、、。きょうは機嫌が悪いです。
高校生の頃かな、金持ち?のクラスメイトの家に
ホームステイしたアメリカ野郎が、
英語がまるで通じないのに辟易して、
ディクショナーリー!!! ディクショナーリー!!!
と叫んでいたのを思い出しました。
「ここは日本だ、日本語しゃべれ」と
言い返しはしませんでしたが。
ディクショナリ機能。
言葉と言葉を対応させているだけだと思いますけどね。
どういう場面で、これが役に立つのでしょうかね。
input()でAppleと入れたら、
りんごとかって出るならわかりますけど。
課題自体がつまらないというか、意味不明。
#!/usr/bin/env python3
E_to_J = {"Apple": "Ringo", "Orange": "Mikan","Grape": "Budo" }
for i in E_to_J:
print(i, E_to_J[i])

for文を使って、いかに求められる出力結通りにできるかが課題でした。
python側が、_to_ でディクショナリと理解するのか、
{}のカッコの種類でそれと悟るのか、ちょっとわかりません。
値の方を日本語にしても恐らく大乗仏教です。
答え合わせのできない出題サイトの課題です。
学習を数日サボりました。課題クリアに1時間ほどかかりました。
まだまだ、プログラミング脳の取得には程遠いです。