2022年01月20日

archlabs-2022.01.18-x86_64。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64

crunchbangの系譜だと思います。archlabs
archlinux本家系のディストリビューションです。
残念ながら、見かけの完成度は、ご先祖さまのほうが上。
debian系の兄弟分、bunsenlabsにも及ばない
と思いますね。

テキストモードのインストーラーは、
よくできていて、デスクトップと
ディスプレーなネージャーがあれこれ選べます。
liveモードはなく、インストールしないと、
お試しができません。

archlabs_2022-01-19_22-44-02.jpg

archlabs_displaymanager_2022-01-19_22-46-09.jpg

私は、openbox、ディスプレーマネージャーなし
でインストールしました(のはず)。

openboxのメニューに、いわゆるApplicationsの
項目がありません。rofi(alt-F1)を使って起動できます。
archlinux-xdg-menuをインストールしてApplicationsの
項目をメニューに追加したほうが、
やっぱり使いやすそうです、openboxであれば。

rofiを出すキーバインドの組み合わせがもうひとつあって、
fcitx-mozcの英日切り替えのctrl+spaceとかぶります。
openboxのrc.xmlファイルからその部分を外して、
fcitxを使えるようにしました。

ディスプレーマネージャーなしでも、~/.bashrcでなく
~/.xprofileに

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=


を設定しないと、なぜか、
英日切り替えが利かなかったです。

メニューのExitからログアウトすると、
openboxがexitするだけで、ログインされたままです。
startxすると、またデスクトップが出ます。
オートログインの設定でインストールし、
何もしないでデスクトップは出るのですが、
メニューから"ログアウト"すると、だめですね。
rebootとshutdownは、メニューにあります。

$ nano ~/.bash_profile
以下の2行を追記:
. $HOME/.bashrc
[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx


とかすればいいのかな。

↓  ↓  ↓  ↓ (2022/01/20 10:02)
実際には、~/.bash_profileの
#[ -z "$DISPLAY" ] && [ $XDG_VTNR -eq 1 ] && startx
をコメントアウトして、上記に差し替え、
リブートすれば、"ログアウト"時にも、
オートstartxが利くようになりました。

インストール途上で、シェルが選べます。zshとか。

主だったソフトウェアも、それなりに選べます。
基本の4ツール+nanoぐらいは
入れておいたほうが、インストール後の
よろず設定が混乱しないで済むと思います。
デスクトップにopenboxを選んだ場合、
日本語フォントは、noto-fonts-cjkしか選べません。
ファイルマネージャーは、pcmanfmとthunar、
natilusのどれか。インターネットブラウザは、
firefoxの一択。エディタもmousepadの一択。
ターミナルも、xfce4-terminalの一択。

中身はarchlinux本家なので、とりあえず操作できる
ようにだけしておけば、
あとからどうにでも変更できます。

archlabs_2022-01-19-234735_1920x1200_scrot.jpg

見かけは、デフォルトでこの状態です。
conkyが既インストールでしたが、
openboxでのスタート設定がなされていません。
設定ファイルが2つほど用意されていて、
conky -cでパスを通せば、使えるはずです。

使いますか、と問われれば、archbangでいいです、
になりますね。ふつうに使えますが、
詰めが甘いみたいな。アンダーなデスクトップなのに、
システムフォントの色が#FFFFFFで、やや眩しいです。

インストール時に選べるデスクトップの種類は、
スクリーンショットでのごとく数多いです。
それらぜんぶ、ディストリビューションとしての、
初期設定がなされているのでしょうかね。
たぶん、デスクトッププロジェクトのデフォルトの
状態では、入らないんじゃないか、と。

isoのサイズは、0.9GBほど。archbangより軽いです。


↓  ↓  ↓  ↓ (2022/01/20 10:27)
tint2のパネルの左端に、メニューの烏賊アイコンがありました。
そこでのフォント色は、眩しさをおさえたグレーでした。
アプリケーションを起動したら同じことですけど。

↓  ↓  ↓  ↓ (2022/01/18 18:45)
conkyの設定ファイルは、1つだけでした。
デフォルト表示では、

archlabs_conky_2022-01-20-183303_1920x1200_scrot.jpg

crunchbangの面影が、でも表示サイズ的にも
バックグラウンドを透過させていないところも、
1920x1200のモニターではなんだか、、、
32chぐらいの4kモニターを意識しているのかな。


posted by ブログ開設者 at 07:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする