進まないから、仕方ないのですが、、、
名前をいくつ入力するか、インプットして、
その任意の数だけ、名前を入力し、最後に、名前を出力する
の課題の件です。ようやく複数の入力した名前を
表示できるようになりました、まだまだ不完全ですが。
#!/usr/bin/env python3
l = []
val = 1
input_number = input("Input number of strings: ")
while val <= int(input_number):
name = str(input("Input Name #" + str(val) + ": "))
val = val + 1
i = 0
while i < len(name):
i = i + 1
l.append(name)
print()
print(*l)
#!/usr/bin/env python3
l = []
val = 1
input_number = input("Input number of strings: ")
while val <= int(input_number):
name = str(input("Input Name #" + str(val) + ": "))
val = val + 1
i = 0
while i < len(name):
i = i + 1
l.append(name)
print()
string = "\n".join(l)
print(*string)
2つのコードの実行結果

↑下のコードが、改行して出力表示。
上のコードは、改行なしの状態。
最後の一、二行printのところの違いだけです。
改行を入れると、なぜ無用なスペースが
入るのか判りません。
まだ課題の一要素である、名前をあとから入力した順に
表示する…も出来ていません。
何が解らないかが解らない、linuxを始めたころの
気持ちを思い出しています。いまより
もっと壮絶に判りませんでしが。
気長に、気持ちを折らさずに
根気よくやるしかないですねえ。
リストの関数に、append関数を持ち込みnameの変数を
代入するという形にしていますが、考える
方向性として、合っているのかどうか、判らないです。
ネット上で見た記事で、感心したのがありました。
米国の起業家でいまは退いた、という人の
多国籍の人からよりよい人材を採用するために
雛形にしていた3つのポイントについてでした。
1.内発的動機づけ
2.問題解決能力
3.不確実性への耐性
2番は、採用担当だったら、誰でも思うでしょうね。
1番は、日本の企業では、どうですかね。
上司に手柄を譲って、覚え目出度くなるぐらい?
3番は、総じて云える日本人の弱点と思いました。
でも、限界を超えた状況になると、
震災時に東北の人が見せたような厳粛、静粛さというか、
yap遺伝子が目を覚ますようではありますね。
じぶんを縄文人と信じて、がんばります。