ディスプレーマナージャーを使わないで、
自動でログイン&startxする方法が判りました。
$ sudo nano /etc/dinit.d/getty.d/tty1
2行目を以下のように修正:
command = /usr/bin/agetty --autologin UserName --noclear tty1 38400 linux
$ nano ~/.bash_profile
以下の2行を追記:
. $HOME/.bashrc
[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
珍しく一発で決まりました。
2022年01月05日
壊れつつある横並び社会に鑑みて。python日記-9
投稿してませんが、勉強は続けています。
いまはpythonですぅ。
while文で、ループさせて、値を
横並びに出力させる、ということを
やってみていますが、ループ出力を終えたあとも
横並び出力がつづき、終わったあとのプロンプトまで
横並びになりました。
どうやったら、改行してプロンプトを出せるか
ひとしきり悩みました。

上が上手くいかなかったとき実行結果。
下がやりたかった実行結果の表示。
下のみどりの1行があるか、ないかです。
行のアタマが下がっていないから、
ループしている間、この行の実行が
止められているみたいなんですよね。
それにしても、一度はできても、
三歩歩けば忘れてしまうニワトリ状態。
実感として思っていることですが、
四六時中やって生活がかからないと、絶対覚えられない
と思うんですよね、プログラミングって。
数日前やったばかりのコードなのに、
何が書いてあるか、わからなかったりします。
いまはpythonですぅ。
while文で、ループさせて、値を
横並びに出力させる、ということを
やってみていますが、ループ出力を終えたあとも
横並び出力がつづき、終わったあとのプロンプトまで
横並びになりました。
どうやったら、改行してプロンプトを出せるか
ひとしきり悩みました。

上が上手くいかなかったとき実行結果。
下がやりたかった実行結果の表示。
#!/usr/bin/env python3
num = 0
while (num <= 100):
print(num, end=' ')
num = num + 5
print(end='\n')
下のみどりの1行があるか、ないかです。
行のアタマが下がっていないから、
ループしている間、この行の実行が
止められているみたいなんですよね。
それにしても、一度はできても、
三歩歩けば忘れてしまうニワトリ状態。
実感として思っていることですが、
四六時中やって生活がかからないと、絶対覚えられない
と思うんですよね、プログラミングって。
数日前やったばかりのコードなのに、
何が書いてあるか、わからなかったりします。
artix-base-dinit-20220203-x86_64。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amn64
気に入っていたartix-lxde-dinitに
i3-wmを入れようとしている最中、
何を血迷ったか、osファイル一式を
deleteしてしまいました。
がっくり。あっ、と声を出したときにはもう手遅れ。
気を取り直して、dinitはひとつはキープして
いたいってこでartixlinuxのサイトを覗いたら、
dinitで今気になっているi3版はなくて、
baseバージョンから構築するしかない、
ってことで、やりました。
i3-wmでいちいち設定するのは、面倒なので、
archbangからconfigファイルを借りてきました。
base版からインストールするときは、
calamaresは使えず、以前のarchlinux本家式です。
archinstallコマンドは使えません(これはsystemd用)。
重要コマンドの名前がarchlinuxとはちょっと違っていまして、
pacstrapは、basestrap。arch-chrootは、
artix-chroot。genfstabは、fstabgenだったりします。
fstabgenコマンドは、sudoでは通らず、suでrootになる
必要がありました。artix-chrootしている
間、dinitのサービスコントロールに使う、
dinitctlコマンドは、使えません。
本体起動してからは動きました。
chrootしているうちに、dhcpcdは、とりあえず
インストールしておいたほうが、いいと思います。
うまくネットに接続しないとき、
sudo dhcpcdで繋がります。
しばらく、i3-wmを積極的に使ってみて、
付き合い方をしっかり確認したいと思います。
インストールに関するartixの説明:
https://wiki.artixlinux.org/Main/InstallationWithFullDiskEncryption
artixによるdinitの説明:
https://wiki.artixlinux.org/Main/Dinit

ほぼ完全初期設定済みの状態です。
ベテランの方を除いて
xorg系は、黙って sudo pacman -S xorgしたほうが
早く進むと思います。要らないものも入りはする
のでしょうけど。
専有容量は、6.5GBになりました。
i3-wmを入れようとしている最中、
何を血迷ったか、osファイル一式を
deleteしてしまいました。
がっくり。あっ、と声を出したときにはもう手遅れ。
気を取り直して、dinitはひとつはキープして
いたいってこでartixlinuxのサイトを覗いたら、
dinitで今気になっているi3版はなくて、
baseバージョンから構築するしかない、
ってことで、やりました。
i3-wmでいちいち設定するのは、面倒なので、
archbangからconfigファイルを借りてきました。
base版からインストールするときは、
calamaresは使えず、以前のarchlinux本家式です。
archinstallコマンドは使えません(これはsystemd用)。
重要コマンドの名前がarchlinuxとはちょっと違っていまして、
pacstrapは、basestrap。arch-chrootは、
artix-chroot。genfstabは、fstabgenだったりします。
fstabgenコマンドは、sudoでは通らず、suでrootになる
必要がありました。artix-chrootしている
間、dinitのサービスコントロールに使う、
dinitctlコマンドは、使えません。
本体起動してからは動きました。
chrootしているうちに、dhcpcdは、とりあえず
インストールしておいたほうが、いいと思います。
うまくネットに接続しないとき、
sudo dhcpcdで繋がります。
しばらく、i3-wmを積極的に使ってみて、
付き合い方をしっかり確認したいと思います。
インストールに関するartixの説明:
https://wiki.artixlinux.org/Main/InstallationWithFullDiskEncryption
artixによるdinitの説明:
https://wiki.artixlinux.org/Main/Dinit

ベテランの方を除いて
xorg系は、黙って sudo pacman -S xorgしたほうが
早く進むと思います。要らないものも入りはする
のでしょうけど。
専有容量は、6.5GBになりました。