vmware workstation player16.2.1でですが、、、
swayを試そうと、artixlinuxのbaseバージョンで
試そうとしましたが、いざswayを起動する段になって、
コマンドでテスト起動しようとすると、
フリーズしてしまいました。どうやってもなるので、
検索しましたら、土台である仮想環境のほうが、
未対応のようで、なーんだ、でした。
試す前に、そっちを先に調べるべきでした。
今回のartixもdinit版でして、システム的には仕上がってい、、、
あ、pacman.confで、SigLevelをNeverにしないと、
pacman が使えなかったりします。なぜですかね。
Reguired DadabeseOpothionalに戻すと、
pacman-key --init や --populateしてあってもだめです。
オフィシャルリリースのisoなのですから、こちらが
インストールのどこかで、失敗しているのでしょう。
↓ ↓ ↓ ↓
$ sudo pacman -S haveged
$ sudo dinitctl start haveged
$ sudo dinitclt enalbe haveged
$ sudo rm -fr /etc/pacman.d/gnupg
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate artix archlinuxで、修復できました。havegedが入っていなかった
って、なぜそうなったのか、、、?
archlinuxのrepoを使うには、
artix-archlinux-supportをインストールし、
/etc/pacman.confに、/etc/pacman.d/mirrorlist-archへの
パスの追記が必要です。Includeとすべきところを
includeとアタマを小文字にしちゃってて動作せず、
しばらく、なんでやねん、を連発してました。
上のコマンドの4行目が超重要です。削除しないまま、
新しくkeyを反映しようとしても、反映されません。
システムがまともになったので、
Xserver周りをwaylandと入れて、、、デスクトップは、
何にしますかね。i3-wmは既に在るので、
やっぱり、軽いlxdeがいいような。
swayは、自分がゴルフをしていたころを
思い出しそうな名前ですが、
要は、wayland専用のi3-wmみたいなものらしいです。
タイル型デスクトップです。ほぼi3-wmと同じとか。
以下urlは、artixlinuxのbaseバージョンのインストールに関して
シンプルにまとめてあるサイト。
https://www.linuxquestions.org/questions/linux-newbie-8/artix-base-install-issues-4175662419/
一部効かないところがあります。
artools-chrootは、artix-chrootに。
useraddの-aG のオプションも効かなかったです。
gpasswd -a <ユーザー名> <グループ名> で
一個ずつやればいいと思います。べつに
本体起動後にやっても問題ないと思います。
なんども言いますが、artix-chrootしたときに、
dhcpcdは入れておいたほうがいいと思います。
linuxディスリビューションは、ネットにつながら
なければ、岡に上がったカッパ。dhcpcdさえあれば、
sudo dhcpcdでネットに簡単に接続できます。
chrootでは、dinitのサービス設定ができない
みたいなので、保険です。
posted by ブログ開設者 at 07:49|
Comment(0)
|
linux
|

|