2022年01月31日

print関数なるもの。python日記-22

同じ内容を繰り返すときなどに、
使うとのことです。print関数というんだから、
表示したい内容にだけに有用?
多数行の内容を1行で確かに表示できました。
print("\n") →改行がたくさん入っているわけは、
本題とは関係なく、出力時の見栄えを
考えてのことです。
#!/usr/bin/env python3

def print_en():
print("This is a fish.")
print("This is a dish.")
print("Is this a fish?")
print("yes, it is a fish.")

print("\n")

print_en()
print("\n")

print_en()
print("\n")

print_en()
print("\n")

python_def_print_2022-01-31_20-18-35.jpg

中学一年のとき、英語の授業で使っていた
教科書の最初のページが、こんなでした。
いま思えば、どうせやるなら、
もうちっと気の利いたこと、云えんのかい、
と思いますね。

判ったことは、プリント関数の直下に、下げてprint()を書くと、
何も表示しない、ってことでした。
そして、関数を脱して、プリント関数名の後ろに()を
付けて実行すれば、関数内に書いたことを
すべて表示する、ってことのようです。


posted by ブログ開設者 at 20:40| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月30日

日本語入力。linuxfs-11.1.1103-plasma-win11-theme。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinus-6.1-amd64

日本語が打てないままなのもシャクの種で、
fcitx5のセットに変えようとしました。
synapticで、必要パッケージを弄りましたら、
fcitx5用のmozcもanthyもないことがわかりました。

一度、削除したのですが、fcitx-mozcのセットで
再インストールしました。それがよかったみたいです。
kcmモジュールもロードするようになって、
打てるようになりました。
怪我の功名? 瓢箪から駒? 犬も歩けば棒に当たった?
適切な表現が思い浮かびませんが、とにかく
日本語の入力ができるようになりました。

検索ツールとのキーバインドの重複は、
パネルの虫眼鏡アイコンをクリック、出た検索窓の
右下にある小さな設定アイコンをクリックで、
他の組み合わせにできます。
パネルウィジェット(虫眼鏡アイコン自体において)も
訂正する必要があります。右クリック→Properties、
アプリケーションタブでバインドキーを同様に
修正します。

mozcのctrl+spaceはそのまま生かしました。
検索ツールは、shift+spaceで、問題なく
使えています。

というようなことなので、私のインストールのとき
だけのイレギュラー事象かもしれません。
私と同じように上手く行かなければ、
fcitx-mozcのパッケージ群を一旦削除して
再インストールしてみてください。

linuxfs_desktop_20220130_201037.jpg


posted by ブログ開設者 at 20:26| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-winter-2901-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64

カーネルが、5..16.3-ach1-1になっています。
それ以外は、パッケージバージョンが
新しくなっているだけでしょう。

ab2901_2022-01-30_13-02-22.jpg

タイル型のデスクトップにしたくてしょうがない模様。
みどり氏が、dwmやdkなど、試していられます。

年寄りという者は、できだけ手を動かしたくない
みたいなことをメールで伝えたことがあります。

落とし処(isoのダウンロードは)
https://sourceforge.net/projects/archbang/files/


posted by ブログ開設者 at 13:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする