カーネルが、5.15.12-arch1-1 に
上がっています。名前がリリース候補の
rc(release candidate)になっており、
正式リリースが間近のようです。
2021年12月30日
archbang-winter-beta-2912-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64
APorteus-LXDE_ja-v21.12.24-x86_64.iso。vmware workstation player-16.2.1 / sparkylinux-6.1-amd64
live起動してみました。
便利に使うための、いわゆるツール類は、フル装備に近いです。
ブラウザは、netsurfです。作り手の軽量化への執念?
そのぶん、好きなブラウザをインストールして!という具合です。

最近流行りのbraveもすぐインストールできます。
主要なブラウザは、すべて選べる充実ぶり。
そのほかネットワーク関連では!

そのほかでは、

孫への簡易ゲームづくりで、久しぶりにaudacityを
使いました。やっぱり便利です。録音できて、
mp3で書き出し、フリーの音声素材にない
ような音も効果音にできました。
メニューの中で重要なのは、3つです。

usbメモリへのインストールに使うのが、「ライブUSB生成」。
簡易インストールですぐ主要ソフトウェアが
使える「追加パッケージ取得」。
「追加パッケージ取得」でカバーできないソフトウェアの
インストールに使うのが、
「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」です。
日本語入力は、fcitx-mozcで、問題なくできます。
入っている日本語フォントで十分だと思いますが、
他のものを使いたければ、ブラウザでビルド済みのものを
ダウンロードしてきて、~/.fontsに入れ、
$ fc-cache -fv で反映。
じっさいのところ、扱いが難しいのは、
「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
archlinuxのmirrorからソースをダウンロードし、
ライブラリ解析して、最小限の構成で、.xzm拡張子の
パッケージを作ります。そのおりに、
いくつか選択肢があるのですが、私もうろ覚えです。
rootのパスワードは、toorです。
ログアウトしたあとの再ログインのとき
のパスワードは、guestです。
カーネルは、最新のそのまた最新、
5.16-rc7。新しいデバイスを使っている
環境に、いいかもしれません。
便利に使うための、いわゆるツール類は、フル装備に近いです。
ブラウザは、netsurfです。作り手の軽量化への執念?
そのぶん、好きなブラウザをインストールして!という具合です。

最近流行りのbraveもすぐインストールできます。
主要なブラウザは、すべて選べる充実ぶり。
そのほかネットワーク関連では!

そのほかでは、

孫への簡易ゲームづくりで、久しぶりにaudacityを
使いました。やっぱり便利です。録音できて、
mp3で書き出し、フリーの音声素材にない
ような音も効果音にできました。
メニューの中で重要なのは、3つです。

usbメモリへのインストールに使うのが、「ライブUSB生成」。
簡易インストールですぐ主要ソフトウェアが
使える「追加パッケージ取得」。
「追加パッケージ取得」でカバーできないソフトウェアの
インストールに使うのが、
「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」です。
日本語入力は、fcitx-mozcで、問題なくできます。
入っている日本語フォントで十分だと思いますが、
他のものを使いたければ、ブラウザでビルド済みのものを
ダウンロードしてきて、~/.fontsに入れ、
$ fc-cache -fv で反映。
じっさいのところ、扱いが難しいのは、
「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
archlinuxのmirrorからソースをダウンロードし、
ライブラリ解析して、最小限の構成で、.xzm拡張子の
パッケージを作ります。そのおりに、
いくつか選択肢があるのですが、私もうろ覚えです。
rootのパスワードは、toorです。
ログアウトしたあとの再ログインのとき
のパスワードは、guestです。
カーネルは、最新のそのまた最新、
5.16-rc7。新しいデバイスを使っている
環境に、いいかもしれません。
新しいAporteusのリリースです。Porteusのarchlinux版化したlinuxディストリビューション
https://forum.porteus.org/viewtopic.php?p=36689#p36689
上記urlのサイト(駅のホームの写真が目印)で、
私の環境では、マウスホイール18回回しぐらい下へスクロール。
lxdeのi468版とx86_64版のリンクが見つかります。
リンクをたどってダウンロード可能です。
・APorteus-LXDE_ja-v21.12.24-i486.iso (563 M)
・APorteus-LXDE_ja-v21.12.24-x86_64.iso (566 M)
詳しくは、コメント欄の最新にある、nekoさんより
のコメントをご覧ください。
今回は、ソフトウェアは、あまり入れていない、とのことですが、
主要ソフトは、ビルド済み(検証済み)で、guiツールを
使ってインストールすれば、すぐに使える、とのことです。
jaが名前に入っているので、デスクトップ環境は、
日本語化済みだと思います、日本語入力も含めて。
ただ、usb等にインストールしたら、
必要になる可能性のあるものは、
早いうちにぜんぶインストールしてください。
時間が経ってから入れると、
ライブラリ齟齬などが生じる可能性があります。
isoの物理的軽量さと内容の豊富さでは、
比類できるディストリビューションはほかにないです。
8GBぐらいのusbに入れて使えば、ある意味、天国。
(RAMは、多いほうがいいです)
APorteusの操作については、2016年11月の半ばから
ひと月ぐらいの投稿に付いているコメントが役に立ちます。
nekoさんご自身に拠るご説明です。
いま、ご覧になっているページで、
すべての過去投稿に月単位で飛べるようになっています。
まず月単位で選んで、そのあとカレンダーを使えば、
たどり着くのに時間はかかりません。
各投稿記事の下のcommentの
後ろの( )の中がゼロ以外であることが目印です。
関連しているコメントかどうかは、
開いてみないと判らないですが、
ほぼ、nekoさん(と私)のコメントが続いている
と思います。APorteusに関するドキュメントは、
おそらくこれ以外にない、と思います。
APorteusは、本家のPorteusも含め、かなり特殊です。
ふつうのlinuxディストリビューションとは、
扱いがまったく異なります。
探究心を全開にして、ぜひ、お試しあれ。
上記urlのサイト(駅のホームの写真が目印)で、
私の環境では、マウスホイール18回回しぐらい下へスクロール。
lxdeのi468版とx86_64版のリンクが見つかります。
リンクをたどってダウンロード可能です。
・APorteus-LXDE_ja-v21.12.24-i486.iso (563 M)
・APorteus-LXDE_ja-v21.12.24-x86_64.iso (566 M)
詳しくは、コメント欄の最新にある、nekoさんより
のコメントをご覧ください。
今回は、ソフトウェアは、あまり入れていない、とのことですが、
主要ソフトは、ビルド済み(検証済み)で、guiツールを
使ってインストールすれば、すぐに使える、とのことです。
jaが名前に入っているので、デスクトップ環境は、
日本語化済みだと思います、日本語入力も含めて。
ただ、usb等にインストールしたら、
必要になる可能性のあるものは、
早いうちにぜんぶインストールしてください。
時間が経ってから入れると、
ライブラリ齟齬などが生じる可能性があります。
isoの物理的軽量さと内容の豊富さでは、
比類できるディストリビューションはほかにないです。
8GBぐらいのusbに入れて使えば、ある意味、天国。
(RAMは、多いほうがいいです)
APorteusの操作については、2016年11月の半ばから
ひと月ぐらいの投稿に付いているコメントが役に立ちます。
nekoさんご自身に拠るご説明です。
いま、ご覧になっているページで、
すべての過去投稿に月単位で飛べるようになっています。
まず月単位で選んで、そのあとカレンダーを使えば、
たどり着くのに時間はかかりません。
各投稿記事の下のcommentの
後ろの( )の中がゼロ以外であることが目印です。
関連しているコメントかどうかは、
開いてみないと判らないですが、
ほぼ、nekoさん(と私)のコメントが続いている
と思います。APorteusに関するドキュメントは、
おそらくこれ以外にない、と思います。
APorteusは、本家のPorteusも含め、かなり特殊です。
ふつうのlinuxディストリビューションとは、
扱いがまったく異なります。
探究心を全開にして、ぜひ、お試しあれ。