多くの人は馴れている世界でしょうが、私は、
windowsに関しては、ほぼ win7以来です。
初めて東京に上京してきたときのように、
目を白黒させられました。
windows10評価版の寿命は、40日間
(インストール後のデスクトップの右下に
90日って出ています、ホントかな。
40日って書いてあったはずなのに)で、
延長はできるらしいですけど、
一年までは、使えないみたいですね。
インストールしたわけは、女房殿に時折、エクセルの需要があり、
困ることがあったためでした。これまでは、
linuxのlibreofficeでごかましてもらっていましたが、
苦労も掛けているので、ってことでした。
vmplayer上にインストールするとき、いつものように
isoをイメージから通常起動すると、インストールに失敗します。

のように一旦して、設定を終えた後、
isoの起動前に再度、dvdイメージからの起動に戻す
というような
裏技みたいな操作が求められるようです。でないと、
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マイクロソフト ソフトウェアライセンス条項が見つかりません。インスト
ール元が有効であることを確認し、インストールを再実行してください。
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というような表示が出て、インストールに失敗します。
評価版だから、プロダクトキーの欄を空にしていたためですが、
上記のようにすると、プロダクトキーの欄も出ずに進みました。
あと、難しかったのは、共有フォルダのゲスト側設定でした。
説明するより早いので、
windowsのサポートページです一部異なるようなところもありましたが、おおむね上記で行けました。
windowsのインストールは、相変わらず時間がかかりますね。
草臥れました。archbangなら、10分前後です。
あと、評価版の場合だけかは知りませんが、
保存先は、デフォルトではonedriveです。
情報は、頂戴します、ということでしょう。
暗号化できるみたいですが、、、
インストールしていても気持ちが後ろ向きなもので、
ほんとうに疲れました。

web版office(機能制限で無料)を使うには、マイクロソフトの
アカウントが必要でした。それもなかったので作成。
本人確認が執拗でうんざりでした。
ロボットじゃない証明に、図形選びが3連続でありました。
ソフトウェアが外部にあるわけですから、
動きがいいわけはないですね。回線速度がしっかり
していることが使用上の条件だと思います。
posted by ブログ開設者 at 10:27|
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