2021年11月09日

前make localmodconfigの記事についてのお詫び。

修正後の起動を、間違ってsparkylinuxの
標準カーネルから起動してしまっていました。
それゆえ、すべてがちゃんと動いて当たり前でした。
正しく起動してみたら、
実態はfedoraのときと似たようなものでした。
記事は<del></del>で囲いました。
申し訳ありませんでした。


posted by ブログ開設者 at 23:13| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

make localmodconfigでのあれこれ。カーネルビルド

fedora35上で、カーネルビルドするも、結果は芳しからず。
wifiアダプターを動作させられません。

気分転換に、sparkylinux-6.0に場を移して、
現時点のlinuxカーネルstable版最新の
5.15.1のソースを落としてきて、ビルドしました。

ものの見事にビルドできました。
vmplayerのvmmonとvmnetのインストールは
必要になりますが、おおむねok。
プリンターも、pt3も、dkmsが上手く働いて、
wifiアダプターも動作しました。
グラフィックボードは、nvideaドライバーが
カーネル未対応で、動作せず、
コンソールから、/etc/modprobe.d/内
blacklistのconfファイルで無効化してあった
nouveauモジュールをロードするように変更して、
デスクトップがきっちり出るようになりました。

やっぱり、sparkylinuxは、いい! いいです!!!
見えるところにエネルギーを注ぐことをやめ
見えないところをちゃんとさせようと
しているように見えますよ。

それにくらべ、fedoraときたら、
redhatの斥候係そのまんまで、荒々しいというか、
テキトーというか、何をやってもすぐ問題が起こりますね。
いちいち説明はしませんが。

sparkylinuxでのカーネルビルドでは、通常のビルド環境に、
flexとdwarvesの追加インストールが必要でした。

make localmodconfigコマンドのおさらいとして、
同コマンドは、いま現に使っているカーネルの
ロード状況をサーチして.configファイルを生成してくれる
ありがたいコマンドで、要らないものを極力除いてくれますが、
完璧ではありません。

第一に云えることは、実行まえに、外部接続デバイスは、
ぜんぶ使える状態にして、実行する必要があります。
lsmodで見えるモジュールはだいたい入りますが、
usbで接続するもの(ホットプラグ系)は、
makeを実行する前に、make menuconfigして、
思惑通りデバイスモジュールが
使える状態になっているか、
必要なsupport項目が漏れなく[*]となっているか
確かめたほうがいいと思います。平気で抜けてしまう
ところもありますから。

dkmsが私設のカーネル作成のときにも、
働いて、外部ドライバーを入れてくれたのには、
驚きました。



posted by ブログ開設者 at 12:29| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする