2021年10月23日

brave browserのインストール。ubuntu21.10系の場合

MX-21と同じで、イケるようです。

$ sudo apt install apt-transport-https curl
$ curl -s https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com\
/brave-core.asc | sudo apt-key --keyring /etc/apt/trusted.gpg.d/\
brave-browser-release.gpg add -
$ echo "deb [arch=amd64] https://brave-browser-apt-\
release.s3.brave.com/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/\
brave-browser-release.list
$ sudo apt update
$ sudo apt install brave-browser


xubuntu21.10で、イケました。
バージョン: 1.31.87 Chromium: 95.0.4638.54


posted by ブログ開設者 at 21:03| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-rc-2310-x86_64.iso。vmware workstation player16.1.2 / sparkylinux-6.0-amd64

カーネルが、5.14.14-arch1-1になっています。
それ以外は、前回のままだと思います。

tint2のnetsurfのランチャーは、前回もなかった
ような気がします。netsurfには、ランチャーに使える
アイオンのサイズがないみたいで、設定すれば、
ブルーの正方形を45回展させた対象なし?
みたいなアイコンが出たりします。

~/.config/tint2/tnt2rc
/usr/share/applicantions/netsurf.desktop


posted by ブログ開設者 at 18:50| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

依然、日本語未対応の模様。NuTyX 21.10.0が出ています。

NuTyXには、
https://www.nutyx.org/en/packages 
というサイトがありまして、
パッケージを検索できます。

最新のバージョンだから、内容はそれより
進んでいることも考えられなくはないですが、
おそらく対応していないんじゃないか、と。
ベースだけ与えて、あとはlfs作法に則り、
じぶんでやんなさい志向だと想像します。

ibus単体、scim単体なら、出てきます。

linux from scratch(lfs)の作法に則り、
anthyとかmozcとか、必要アイテムを
ソースからビルドすれば、
使えるようにはできるんだろう
と思います。

かつてインストールしたときの動作の印象は、
軽くてよかったです。

以下は、他人事モード。

若者よ、ここまでできている。そこから、
lfsに遭遇するのもわるくはないんじゃないか。
mozcの入れ方の解説サイト(日本語):
https://conveniencedailylife.blog.fc2.com/blog-entry-288.html

ハイジの国、スイスより。カネ持ちの
資産隠し御用達銀行のある国、スイスより、のディストロ。


posted by ブログ開設者 at 09:16| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする