vmware workstation playerの16.2.0が出ています。
さっそく、カーネル5.14で動くか試しました。
fedora34から上げてきた35-betaに
カスタムカーネルで入れている5.14.9上で、
インストールを試みました。
問題なくインストールでき、vmplayerの
起動も問題なくできました。
テストで、RebornOS-2021.10.18-x86_64.isoを
ライブ起動してみました。問題ないようです。
fedora35での課題、
残りはvirtualboxですが、現行の最新6.1.26では
不十分な状態で、次のバージョンに期待です。
RebornOSは、gnomeのアニメーションな
動きを止めていて、4つの基本ソフト以外は、
ツール類あれこれだけ、みたいな構成です。
だから、gnomeとしては軽いです。
メニューは、以下の感じ。
パネルにランチャーで入っている
firefoxとか、gnome-terminalは、
この画面には表示されないみたいですね。
中身は、archlinuxです。
neofetchがgnome-terminalに出ます。
ライブで、pacmanを使うには、
/etc/pacman.d/mirrorlistで、
日本のサーバーを最上位にすること。
一番上にあるworldwideのサーバーでは、
error: failed retrieving file 'core.db' from mirror .rackspace.com
から始まるエラーが、extraでも、communityでも、multilibでも
出ました。
brave-browser。かなりイケてるんじゃないか、と。sparkylinux-6.0-amd64
distrowatchの記事で、auxtralという新規のディストロの
記事を読んでいたら、web braveというwebブラウザの話が
出てきました。知らないブラウザだったので、
試すことにしました。
ひと言で云えば、chromiumの翻訳機能を除いた
ブラウザーって感じです。google-chrome系です。
操作性もほとんど同じですし、操作に迷うことは
ないと思います。
何よりいいのは、ブラウザウィンドウをドラッグしてみて
すぐわかる軽さですね。動画もよく動きますし、
音もしっかり出ます。
私がかなりいいんじゃないか、と思っている
operaやvivaldiよりずっと軽いです。
それでいて、機能はしっかりしていますので、
これから流行るんじゃないかと思います。
さらにいいのは、広告ブロック機能ですね。
デフォルト設定で、youtubeの2、3動画を見た限りでは、
広告動画、バナー広告は、出ませんでした。
懸案の翻訳機能ですが、拡張機能でgoogle 翻訳を
入れられ、google-chromeやchromiumの、
デフォルトで使える手軽さからみれば、
ワンクッション手間がかかりますが、
翻訳の品質は、同等です。
拡張機能のインストール後、アドレスバー外の右に出る
拡張機能アイコンをクリック→google 翻訳を選択
→「このページを翻訳」をクリックして、
google-chromeやchromiumと同じ翻訳状態になります。
ピン留めすれば、google 翻訳のアイコンが拡張機能アイコンの
左脇に出て、操作がひとつ省けます。
サイトのページ上、右クリックメニューから、
速攻翻訳できることとの差をどう捉えるか次第です。
確実に云えることは、google-chromeやchromiumなどに比べて、
使用感は明らかに軽いし、サイトの表示も問題ないです。
sparkylinuxでのインストール:
$ sudo apt install brave-browser
単体で入ったので、削除も簡単そう。
sparkylinuxで当てられたアイコン。
ホーム設定ページの表示。
このページに出ている通り、os起動をし終えたあと、
デーモン設定なしで、最初の起動に要する時間は、
私の環境で11秒。ryzen 3 2200g + 16gbのram
欠点?は、世界情勢へのyo◯tubeにおけるいびつな対応、
goo◯le検索でもじぶんたちに不都合なことは
検索結果が出ないようにしていたりしていたけれど、
ceoなどの上層部がごっそり、
玖馬のこめ軍きち行きになる可能性のある企業系の
ブラウザだ、ということぐらいです。
↓ ↓ ↓ ↓
いかがなものか、の記事もありました。
https://www.gizmodo.jp/2020/06/brave-tracking.html
ユーザーに知られないでアルバイトしていた、
ということみたいです。リダイレクト機能を使って、
検索したら、まずbraveへ。それから仮想通貨サイトへ
みたいにして。つまりアフィリエイト?
意図的なものでない、と弁明できるんですかね。
記事を読んでいたら、web braveというwebブラウザの話が
出てきました。知らないブラウザだったので、
試すことにしました。
ひと言で云えば、chromiumの翻訳機能を除いた
ブラウザーって感じです。google-chrome系です。
操作性もほとんど同じですし、操作に迷うことは
ないと思います。
何よりいいのは、ブラウザウィンドウをドラッグしてみて
すぐわかる軽さですね。動画もよく動きますし、
音もしっかり出ます。
私がかなりいいんじゃないか、と思っている
operaやvivaldiよりずっと軽いです。
それでいて、機能はしっかりしていますので、
これから流行るんじゃないかと思います。
さらにいいのは、広告ブロック機能ですね。
デフォルト設定で、youtubeの2、3動画を見た限りでは、
広告動画、バナー広告は、出ませんでした。
懸案の翻訳機能ですが、拡張機能でgoogle 翻訳を
入れられ、google-chromeやchromiumの、
デフォルトで使える手軽さからみれば、
ワンクッション手間がかかりますが、
翻訳の品質は、同等です。
拡張機能のインストール後、アドレスバー外の右に出る
拡張機能アイコンをクリック→google 翻訳を選択
→「このページを翻訳」をクリックして、
google-chromeやchromiumと同じ翻訳状態になります。
ピン留めすれば、google 翻訳のアイコンが拡張機能アイコンの
左脇に出て、操作がひとつ省けます。
サイトのページ上、右クリックメニューから、
速攻翻訳できることとの差をどう捉えるか次第です。
確実に云えることは、google-chromeやchromiumなどに比べて、
使用感は明らかに軽いし、サイトの表示も問題ないです。
sparkylinuxでのインストール:
$ sudo apt install brave-browser
単体で入ったので、削除も簡単そう。
sparkylinuxで当てられたアイコン。
ホーム設定ページの表示。
このページに出ている通り、os起動をし終えたあと、
デーモン設定なしで、最初の起動に要する時間は、
私の環境で11秒。ryzen 3 2200g + 16gbのram
欠点?は、世界情勢へのyo◯tubeにおけるいびつな対応、
goo◯le検索でもじぶんたちに不都合なことは
検索結果が出ないようにしていたりしていたけれど、
ceoなどの上層部がごっそり、
玖馬のこめ軍きち行きになる可能性のある企業系の
ブラウザだ、ということぐらいです。
↓ ↓ ↓ ↓
いかがなものか、の記事もありました。
https://www.gizmodo.jp/2020/06/brave-tracking.html
ユーザーに知られないでアルバイトしていた、
ということみたいです。リダイレクト機能を使って、
検索したら、まずbraveへ。それから仮想通貨サイトへ
みたいにして。つまりアフィリエイト?
意図的なものでない、と弁明できるんですかね。