XFCE4版、BASE版もやってみましたが、
結果は得られずで、同じように
カーネルパニックが起こりました。
archlinuxで云うところの、
# mkinitcpio -p linux
がインストール中に実行されない、感じ。
これ、ほかではどうやったら
できるのか、知りません。解っていれば、
一度はシステムとして立ち上がるので、
そのとき実行すればいいだけなのですが。
BASE版でも、だめだったのがショックでした。
こつこつ入れていくやり方なのですが、
核のところのインストールは、
デスクトプのある版とまったく同じで、
目盛りが動くだけ。何が起こっているか
見えません。
dockerで作ったmozcを入れたら、
ibusが使えるか、試したいがために、
やっているわけですが、、、。
インストーラーがけっこう不安定で、
毎回、見える景色(出てくる項目)が違ったりします。
ファイルシステムの選択項目が出たり、
出なかたりとか。
ユーザー名のところで、あらかじめ入力欄に
入っている「user」そのままでは、だめですし、
「discription」のところは、言葉を変えても、
入れたことばが気に入らないと、
だめだったりしますね!
「いや、なんでもなく立ち上がりますよ」
の方がいらしたら、ひと言コメントを
寄せていただけるとありがたいです。
まさか、amdのcpu(ryzen)に限りだめ、
というのは、ないですよね。
2021年10月25日
2021年10月24日
インストールならず、NuTyX_x86_64-21.10.0-MATE.iso。vmware workstation player16.1.2 / sparkylinux-6.0-amd64
インストールが完了してreboot操作すると、
すぐにデスクトップが出るのですが、それは、
半分はram上にあるもので、インストールした
内容をイチから起動していないようでした。
もう一度、再起動すると、カーネルパニックを来しました。
カーネルパニックになる理由は、おそらく
/bootにinitrd.imgがないためだと思います。
grub-mkconfigすると、/boot/grub/grub.cfgの
当該のところは、
# initrd /boot/initrd
なぜ、imgファイルが生成されないのか、
解りません。記憶を掘り起こすと、
以前入れたときも、同じだったような気がします。
で、BASEタイプのisoからインストールを試みて、
手間かけて、xfceを入れたりしていたようです。
インストーラーは、テキストモードですが、
たぶん、へんなこと、していないと思うんですけどね。
sparkylinux上で、初めてdockerをやりました。
moozcのtar.xzは作れましたけど、
最初から最後まで何をやっているのか、
やっているじぶんが、わからないような状態でした。
mozcを完璧にNuTyXにインストールできた、と思うのですが、
再起動したら、カーネルパニックで、試せませんでした。
乞う、同情!
NuTyXは、アジアは無視に近いです。
locale選択も、アルファベットとアラビア文字を
使うところだけです。でも日本語フォントは、
ttf-muplusだったと思いますが、一つだけあって、
インストールできました。
パッケージ管理は、cardsコマンドというのがあり、
オプションは、aptなんかと似ています。
気力を復活するのを待って、、、といまは思っています。

↓ ↓ ↓ ↓(2021/10/26 06:45)
カーネルパニック画面の様子。

何度か観たことのある風景ではあります。
どうやら、initrd行はなくても起動するようではある
みたいなんですが、、、。
fstabと、grub.cfgの記述は、一致しています。
パーティション番号ですけどね。
ルートの指定が、/dev/sda2とかで、
uuidに変更してみたら、
(initramfs)プロンプトは出たのですが、
lsコマンドで、/bootだけ見えず。
どーしていいか、わからずで、、、。
vmwareという仮想環境に対応していない
とかあるんですかね。
ファイルシステムは、ext4でやっています。
btrfsが推奨みたいですが、ファイルシステムの
変更画面は、一度出たきりで、その後の
インストール時には、
出てきません。ずっと勝手にext4。
すぐにデスクトップが出るのですが、それは、
半分はram上にあるもので、インストールした
内容をイチから起動していないようでした。
もう一度、再起動すると、カーネルパニックを来しました。
カーネルパニックになる理由は、おそらく
/bootにinitrd.imgがないためだと思います。
grub-mkconfigすると、/boot/grub/grub.cfgの
当該のところは、
# initrd /boot/initrd
なぜ、imgファイルが生成されないのか、
解りません。記憶を掘り起こすと、
以前入れたときも、同じだったような気がします。
で、BASEタイプのisoからインストールを試みて、
手間かけて、xfceを入れたりしていたようです。
インストーラーは、テキストモードですが、
たぶん、へんなこと、していないと思うんですけどね。
sparkylinux上で、初めてdockerをやりました。
moozcのtar.xzは作れましたけど、
最初から最後まで何をやっているのか、
やっているじぶんが、わからないような状態でした。
mozcを完璧にNuTyXにインストールできた、と思うのですが、
再起動したら、カーネルパニックで、試せませんでした。
乞う、同情!
NuTyXは、アジアは無視に近いです。
locale選択も、アルファベットとアラビア文字を
使うところだけです。でも日本語フォントは、
ttf-muplusだったと思いますが、一つだけあって、
インストールできました。
パッケージ管理は、cardsコマンドというのがあり、
オプションは、aptなんかと似ています。
気力を復活するのを待って、、、といまは思っています。

↓ ↓ ↓ ↓(2021/10/26 06:45)
カーネルパニック画面の様子。

何度か観たことのある風景ではあります。
どうやら、initrd行はなくても起動するようではある
みたいなんですが、、、。
fstabと、grub.cfgの記述は、一致しています。
パーティション番号ですけどね。
ルートの指定が、/dev/sda2とかで、
uuidに変更してみたら、
(initramfs)プロンプトは出たのですが、
lsコマンドで、/bootだけ見えず。
どーしていいか、わからずで、、、。
vmwareという仮想環境に対応していない
とかあるんですかね。
ファイルシステムは、ext4でやっています。
btrfsが推奨みたいですが、ファイルシステムの
変更画面は、一度出たきりで、その後の
インストール時には、
出てきません。ずっと勝手にext4。
2021年10月23日
brave browserのインストール。ubuntu21.10系の場合
MX-21と同じで、イケるようです。
$ sudo apt install apt-transport-https curl
$ curl -s https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com\
/brave-core.asc | sudo apt-key --keyring /etc/apt/trusted.gpg.d/\
brave-browser-release.gpg add -
$ echo "deb [arch=amd64] https://brave-browser-apt-\
release.s3.brave.com/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/\
brave-browser-release.list
$ sudo apt update
$ sudo apt install brave-browser
xubuntu21.10で、イケました。
バージョン: 1.31.87 Chromium: 95.0.4638.54
$ sudo apt install apt-transport-https curl
$ curl -s https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com\
/brave-core.asc | sudo apt-key --keyring /etc/apt/trusted.gpg.d/\
brave-browser-release.gpg add -
$ echo "deb [arch=amd64] https://brave-browser-apt-\
release.s3.brave.com/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/\
brave-browser-release.list
$ sudo apt update
$ sudo apt install brave-browser
xubuntu21.10で、イケました。
バージョン: 1.31.87 Chromium: 95.0.4638.54