先般、archbang(archlinux-x86_64で、
複合機のドライバーをインストールしました。
ドライバーは、aurにあるのですが、
$ yay brother-7030
$ yay brscan3
をするだけで、公式repoにある依存パッケージも
すべて含めてインストールでき、
問題なく動作しました。
これ、yaourtコマンドの時代は、
依存関係を予めインストールする
必要があって、なんだったけー?などと、
調べたりして、かなり面倒だったです。
cups cups-filters ghostscript gsfonts、sane、等々、、、
archのaur(Archlinux User Repsitory)にあるドライバーは、
メーカードライバーを解析して、ルールファイルも
入るみたいで、プリンターとスキャナがすんなり動く
ようになっていました。
yayのインストールに使われるgoというパッケージは、
やたら重いですけれど、
インストール後に削除することができますし、
yayの高機能を実現してくれているのは確かなようで。
linux_osを使う、を前提にプリンターを購入する場合、
最低限、linuxドライバーが存在するか存在しないかを
調べることが基本です。在れば、aurにも、
ドライバーが存在する確率はかなり高まります。
それでも、新形式の新しい機械は、難しいでしょうが。
archlinuxは、なんだかんだといって、デバイス対応は、
悪くないほうだと思います。
ただ、メーカーに、archlinux用のパッケージが
用意されている可能性は、ゼロです。
archlinuxは、英語の検索情報は、世界でもっとも多い
と思いますが、メインストリームではないですね。
総裁選でいえば、高市候補みたいな存在。
---
立候補した4人ともがだめで、最終的には
立候補していない石破氏がなるって説は、
ちょっと信じがたいです、はい。
ccpの毒まんじゅうを食らっていないのは、
同氏のみだからって、ほんとかいな。
apl76が横須賀に来てるというニュースは、
いまのところ資料写真しかありません。
来てれば、あんなでかいもの隠しようもなく
撮れるでしょうが。
2021年09月20日
暇に任せてインストール、archbang-beta-1909-x86_64。vmware workstation player16.1.2 / archbag-beta-1209-x86_64
1909版を仮想環境上インストールしました。
暇に任せてデスクトップのカスタマイズもしました。
作者のつむじが曲がらない範囲で。

いじったのは、conky、tint2、dunst、openboxテーマ。
意図しないで起こったことがありました。
エディターとかターミナルとかブラウザとか、、、
起動して、タスクバー上アクティブであるときに
タスクのバックグラウンドの色が違います。
黒であったり、赤であったり、青であったり。



openboxのテーマは関係ないと思います。
tint2の設定は、titn2以内で独立していますので。
~/.config/tint2/tint2rc
24 # Background 2: Active desktop name, Clock, Inactive desktop name
25 rounded = 1
上のところ、0だったのを1にしたりしました。
意図したことではなかったのですが。これかな。
tint2の縁取りは、少し大きなレイヤーの上に
それより小さくしたレイヤーを上から重ねる方式で、
壁紙まで透過させたかったですが、できませんでした。
ソフトのウィンドウは、tint2パネルの上に重なる設定に
(デフォルトでは)なっています。シストレの
バッテリーのインジケーターと、nm-appletが
パネルのバックグラウンド色を白にしたため、
見えなくなりました。修正する方法は、
アイコンをgimpとかで開いて変色するしか
ないみたいですね。
ワークスペース表示のフォント(数字)が黒背景になって
見えなくなっています。これは直せると思います。
conky(項目タイトル)と、スクリーンショットに
写っていないですがdunst(表示背景)を、
それぞれ黒と白に変えました。
つまり、グリーンであったところです。
opneboxのテーマの名前は、Nord Openboxです。
obconfで扱えるところのみ変更できます。
黒っぽいですが、エディターウィンドウの背景や
ウィンドウマネージャーを開いたときの背景は、
白基調で、見易いです。わりといいと思います。
openboxメニューの背景は黒っぽくなります。
タイトルバー右の交通信号的ボタンは、和風の色で
人により好みが分かれるところでしょうね。
壁紙キーボードの虹と色の順番と違う!
openbox look & feelの人気上位に載っていました。
システム的には、変化はないように思います。
インストール直後のpacman -Syyuで、
カーネルは、5.14.6-arch1-1 になりました。
暇に任せてデスクトップのカスタマイズもしました。
作者のつむじが曲がらない範囲で。

いじったのは、conky、tint2、dunst、openboxテーマ。
意図しないで起こったことがありました。
エディターとかターミナルとかブラウザとか、、、
起動して、タスクバー上アクティブであるときに
タスクのバックグラウンドの色が違います。
黒であったり、赤であったり、青であったり。



openboxのテーマは関係ないと思います。
tint2の設定は、titn2以内で独立していますので。
~/.config/tint2/tint2rc
24 # Background 2: Active desktop name, Clock, Inactive desktop name
25 rounded = 1
上のところ、0だったのを1にしたりしました。
意図したことではなかったのですが。これかな。
tint2の縁取りは、少し大きなレイヤーの上に
それより小さくしたレイヤーを上から重ねる方式で、
壁紙まで透過させたかったですが、できませんでした。
ソフトのウィンドウは、tint2パネルの上に重なる設定に
(デフォルトでは)なっています。シストレの
バッテリーのインジケーターと、nm-appletが
パネルのバックグラウンド色を白にしたため、
見えなくなりました。修正する方法は、
アイコンをgimpとかで開いて変色するしか
ないみたいですね。
ワークスペース表示のフォント(数字)が黒背景になって
見えなくなっています。これは直せると思います。
conky(項目タイトル)と、スクリーンショットに
写っていないですがdunst(表示背景)を、
それぞれ黒と白に変えました。
つまり、グリーンであったところです。
opneboxのテーマの名前は、Nord Openboxです。
obconfで扱えるところのみ変更できます。
黒っぽいですが、エディターウィンドウの背景や
ウィンドウマネージャーを開いたときの背景は、
白基調で、見易いです。わりといいと思います。
openboxメニューの背景は黒っぽくなります。
タイトルバー右の交通信号的ボタンは、和風の色で
人により好みが分かれるところでしょうね。
壁紙キーボードの虹と色の順番と違う!
openbox look & feelの人気上位に載っていました。
システム的には、変化はないように思います。
インストール直後のpacman -Syyuで、
カーネルは、5.14.6-arch1-1 になりました。