2021年09月09日

本日の作シン。江戸弁のりのデスクトップ。xubuntu18.04.5lts(xfce)

仮想環境ホストosのデスクトップに飽きたので、
新しい顔つきにがらっと変えました。

アイコンテーマ:Papirus-Nordic
スタイルテーマ:アドワイチャ
        (たぶんAdwaita?)

このごろの流行りに則り、フルフラット表現を
めざしました。コンポジット効果もoffにして。

デスクトップのアイコンにそえられる
説明文字は、背景なしにした
かったですが、それだと、たいがいのテーマで
読めなくなるのを防ぐためか、
影付き文字になってしまいます。
コンセプトを踏襲できなくなるので、
アドワイチャにしました。

アイコン付きの文字の表示法を
個別にいじれたらいいのですが、
アイコンテーマ依存のようで、
できないみたいですね。

xubuntu_fullflat_desitop_2021-09-09_16-52-38.jpg

あ、パーティションのラベルが違ってる。
sparkylinux-5.9 → 6.0 debian10 → 11
が現状として正しいです。

conkyは、私の場合、ほぼアクセサリーです。
ないと寂しい気分のときは、入れます。

壁紙は、ネットサーフ的に探していて、
きょうの気分にハマりました。
若い人が見たら、おじんくさ、で終了ー!?

本能が視覚に対して、
まろやかさを求めるんです。


posted by ブログ開設者 at 17:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする