endeavouros。魅力がなんであるか、いまいち
測りかねるので。

インストール直後。パネルの色が見本と違いました。
システムフォントの日本語フォントがよろしくなく、
英字と混ざるとひょろ明朝とのコンビネーションが、
♫ギザギザハートの子守唄〜
Macのretinaディスプレーじゃないんだから、
明朝系フォントはむりでしょう。
私は、ttf-hackgenをyayで入れました。
この前の投稿と重複しますが、yay(aurインストーラー)が
デフォルトで備わっており、便利です。
メニューの形態は、デフォルトの"アイコン"表示で
とりあえず使っています。
パネルのメニューアコン右クリック→プロパティで、
ふつう風のxfceに変更できます。
manjaroより、我が強くないというか、
本家への従順度はいく分か上ですね。
でもやっぱり、なんかふつー。
快進撃で人気上昇してくるほどの代物には
思えないです。
linux界のarchlinuxへの流れが
そこはかとなくあって、
ってことなのかな。アタマが重くなっては、
archlinuxのよさが損なわれるって
ことは、解っている? bluestarなんか、
人気がいまいち上がらないのは、
アタマの重さのせいだと思います。
最初、qemu + virt-managerにインストール
しようとしたのですが、
calamaresのgrubのインストールで
エラーが出て、arch-chrootして、
入れようとしても、だめで、
vmware workstation playerの出動と
相なりました。