2021年09月01日

やはり、様子は変わらず。APorteus-BUDGIE_ja-v21.08.23-2-x86_64.iso

けさ、新調のusbメモリ(16GB)を使用し、
パーティション2つでインストールしました。
主だったアプリを「追加パッケージ取得」で、
インストールしたあと、xdg-user-dirsを
「archlinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
xdg-user-dirsのxzm化に取り掛かりました。
はやり、.xzm付きのフォルダができてしまう状態でした。

libreofficeのxzm化は、していませんが、
やれば、同じことが起こると思います。

5.14以降のカーネル対応か。
「archlinuxパッケージ簡易管理コマンド」そのものの
問題か、と思います。

なお、lxdmの異常は、今回も起こりました。
起動できているうちに、lxdmのsystemdのサービスを
止めるか、sddmへの切り替えをしたほうが、
いいと思います。かもしれません。
特にハードがamd環境である場合。

私の場合、okかな、と思った途端に、
起動しなくなりました。
/mnt/sdb1/porteus/内のbaseやmodulesの
中のxzmファイルを解体し、lxdmの起動を
止めようとしましたが、lxdm.serviceが
どこあるか突き止められず、諦めました。


posted by ブログ開設者 at 11:47| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-beta-2908-x86_64.iso。vmware workstation player16.1.2 / sparkylinux-5.15-amd64

カーネルが5.13.13-arch1-1に上がっています。
それ以外、live起動で見た限りになりますが、
変わっていないと思います。

green氏、使っている電源が壊れたそうです。
私も壊したことがあります。不具合の原因として
気づきにくいことも多いですね。


posted by ブログ開設者 at 06:36| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする