2021年06月28日

artix-archlinux-support。artixlinux全般

artix-archlinux-supportは、archlinuxのrepoからの
決別を告げるもののようで、インストールすると
(更新すると勝手に入るみたいです、インストールしたら
再インストールになったので)、

artix-archlinux-support_2021-06-28_22-57-15.jpg

extra行、community行がなくなって、
system、world、galaxyの3行だけになります。

pacman実行途中、以前から、どっちからインストールするか、
などの表示がよく出ていましたが、それもなくなるんでしょう。
つまり、repo間のパッケージのダブりがなくなる?


posted by ブログ開設者 at 23:07| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ターミナルのバックグラウンド色は、#000000を避けませう。

何も断定しなくてもよさそうな事なのに!
じぶんの経験上では、#000000の背景に、
#FFFFFFの文字では、チラつきが出て、
文字が読みにくいです。

背景色に、グレートーンとか、
落ち着いた色を当てると、読みやすくなります。
理屈は、解ってませんが、いいです。

もちろん、使うフォント、使っている
デスクトップの壁紙の色味も
相対的な影響があるとは思います。

でもなぜか、ターミナルは、ブラックな背景に、
白文字がデフォルトであることが大半ですね。
それには理由はあるんでしょうけど。電気代かな?

例えば、こんな感じはどうですか。
terminal_backgroundcolor.jpg

これでは、
眼がきつくなったときには、
見えなくなるのかな。

眼が疲れていないことを前提とするなら、
じぶんの場合、黒バックより、このほうが、
視認性はかなり高いです。

ときどきコマンドを打つ程度なら、
背景を透過させるときれいですが、実用性はないですね。
ブラウザの白地の記事などに乗っかった状態のときには、
文字が見えなくなったりしますので。


posted by ブログ開設者 at 07:36| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする