2021年06月11日

(悪あがき)nixos-minimal-21.05.804.5de44c15758-x86_64-linux。vmware workstation player16.1.0 / sparkylinux-5.15-amd64

何かができた!ってわけではありません。ただの嘆き節。

fcitx5で固めたら、どういうわけか、fcitxにできなく
なって、、、。

いまは、こんな状態です。

nixos_fcitx5_2021-06-11_15-03-25.jpg

パネルにfcitx5のアプレットが出て、クリックすると、
ちゃんと「EN」になったりオレンジの「あ」になったりして、
エディタ等を開いて、打てても良さそうなものですが、
打てません。Mozc(使用不可)てな表示が出ます。

lghtdmにより、icewm-sessionでの起動が拒否されるせいで、
startupの設定が利かず、デスクトップが出てから
何事も手動でやらなきゃならないです。

$ nix-env -1 <package_name>
などでのインストールは、
ユーザーディレクトリに入ります。

zvlinuxとおんなじ。
~/.nix-profile/以下に入ります。
/nix/var/nix/profiles/per-user/user/profile
のリンクなのですが。

できるようになればいいのは、
システム起動時のicewmのautostart。
つまり、icewm-sessionで起動できること。
および、日本語入力です。

デスクトップが出た時点で
~/.icewm/startupのアイコンをダブルクリック
すると、fcitx5-mozc以外は、すべて機能しています。
open-vm-toolsの共有フォルダのコマンドも。

いろんな意味でnixosは、ダブっているところが
多そうなのですが、いまいちこういうふうにする
意味を理解しかねています。
容量が取られるってことは、思案のほか、
のようですね。


posted by ブログ開設者 at 15:59| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする