fedora34にあげたとき、dconf-editorは未インストールでした。
このfedoraは新しくて、初度インストールは32。
$ sudo dnf install dconf-editor
dconfエディターをクリック
->org->gnome->nautilus->icon-view
で小さくできました。
デフォルト値のスライダーをオフにして、
カスタム値を'small'に。
それで一回smallをクリックするんだったか、と。
デフォルトは、largeです。
repoがよく繋がらなくなる。archlinux32
もはや、余命を考えごろのarchlinux32ですが、
細々とはなっていくけど、意外に長くつづくんではないですか。
Raspberry Piと似たような存在感を漂わせつ、、、。
近頃では、更新するたびに、repoのつながりが
悪くて、美しくない画面になりますね。更新の間隔が
広い私ではありますが。
簡単に修復するには、ネットで
archlinux32 repositories を検索。
ヒットした二番目辺りの
「Arch Linux Downloads - Arch Linux 32」を開く。
空白行入れて28行目辺りにある
・Put any mirror from our mirrorlist into /etc/pacman.d/mirrorlist.
の青くなっている
our mirrorlistのところをクリックすると、最新のリストが出ます。
内容を、おのが/etc/pacman.d/mirrorlistに上書きして、
どこかのrepoサーバーを開ければ(行頭の#を削除すれば)
更新をかけたときの美しくない景色は解消するはずです。
全部で、20ぐらいは手元に存在する32ビット版archlinuxですが、
その"余命全う"にどこまで付き合えるか、チャレンジですぅ。
こっちのほうが早いかな。
現在、つながるのは、20サーバーです、全世界で。
日本国内に、この環境保護活動?に付き合う
サーバー管理者は、いなくなっています。
archbang32がリリースされるたびにダウンロードして、
インストールはしなくても、前isoと入れ替えて
保管しておく意味はあるのかも。
いま、archlinux32を、
デスクトップ付きでインストールできるのは、
archbang32だけじゃないですかね。
openbox+tint2+conkyには限定されますが。
とりあえず、ラクです。
きょう現在のシステム更新後で、chromiumの起動に、
--no-sandbox の起動オプションは、まだ必要です。
細々とはなっていくけど、意外に長くつづくんではないですか。
Raspberry Piと似たような存在感を漂わせつ、、、。
近頃では、更新するたびに、repoのつながりが
悪くて、美しくない画面になりますね。更新の間隔が
広い私ではありますが。
簡単に修復するには、ネットで
archlinux32 repositories を検索。
ヒットした二番目辺りの
「Arch Linux Downloads - Arch Linux 32」を開く。
空白行入れて28行目辺りにある
・Put any mirror from our mirrorlist into /etc/pacman.d/mirrorlist.
の青くなっている
our mirrorlistのところをクリックすると、最新のリストが出ます。
内容を、おのが/etc/pacman.d/mirrorlistに上書きして、
どこかのrepoサーバーを開ければ(行頭の#を削除すれば)
更新をかけたときの美しくない景色は解消するはずです。
全部で、20ぐらいは手元に存在する32ビット版archlinuxですが、
その"余命全う"にどこまで付き合えるか、チャレンジですぅ。
こっちのほうが早いかな。
現在、つながるのは、20サーバーです、全世界で。
日本国内に、この環境保護活動?に付き合う
サーバー管理者は、いなくなっています。
archbang32がリリースされるたびにダウンロードして、
インストールはしなくても、前isoと入れ替えて
保管しておく意味はあるのかも。
いま、archlinux32を、
デスクトップ付きでインストールできるのは、
archbang32だけじゃないですかね。
openbox+tint2+conkyには限定されますが。
とりあえず、ラクです。
きょう現在のシステム更新後で、chromiumの起動に、
--no-sandbox の起動オプションは、まだ必要です。