cmstというアプレットがあります。
wiredの接続のときは、ほとんど気にしないで
済んでいました。
このたび、例によって、wifiアダプターで
接続するようになり、connmanで初めてwifi設定しました。
NetworkManagerの場合は、wpa_supplicantが
依存で入ってしまうみたいですが、
connmanの場合は、そうでもないようで、、、
接続には、ひと時、時間を要しました。
アクセスポイントが見えるようになるには
$ sudo pacman -S wpa_supplicant
$ sudo systemctl enable wpa_supplicant
$ sudo systemctl start wpa_supplicant
が必要です。当該のarchbangは、
openboxであることに、変わりはありませんでしたが、
パネルがhdepanel(旧qtpanel)で、ネット接続も
いつもと違って変化がついていました。
wifi対応が抜けていたということは、
依存関係はなくconnman単体指定の
インストールでは、wpa_supplicantは入らない
んだろうと思います。
