仮想環境ゲストインストールのcentos-8(steam:=net install)の、
カーネルがkernel-4.18.0-240.15.1.el8_3になったとき、
フルスクリーンにならない、という現象が起こりました。
原因は簡単で、vboxvideoがない、からでした。
ないから、ロードもできないです。
で、vboxvideo自体は、guest additionsでビルドされて
インストールされますが、
ビルドに失敗しているようです。
vboxguest と vboxsfは、問題なく使えます。
additionsのスクリプトの、実行失敗時のlogを見ると、
/usr/include/drmにdrmP.hがない、みたいな表示があるのですが、
それ以前のカーネルもそこは同じ条件なわけで、
なぜビルドできないのか、不思議です。
kernel-4.18.0-240.15.1.el8_3を破棄して、
それ以前の最新だったカーネル(だいぶ期間が
あいているかも)である、
kernel-4.18.0-193.14.2.el8_2.x86_64に戻して、
ふつうに使えてはいますが、状況は謎のままです。
additionsのインストールにあたっては、
kernel-develとか、kernel-headersとか、
必要そうなものは、バージョンを揃え、
もれなく入れたつもりです。
additionsのバージョンは、
ホストxubuntuのvirtualbox-5.2.42に
合わせて、同じにしています。
archbang-rc-2703-x86_64.iso。virtualbox-6.1.18 / sparkylinux-5.14-amd64
liveで診ただけです。先日の正規リリースからの違いは、
カーネルが5.11.10-arch1-1になっただけだと思います。
1GBに近づいていますが、以下内を死守してほしいですね。
タガが外れると、わーっと逝っちゃうから。
green氏、去年の10月にcovidだったらしいです。
まだ、症状が残っているらしいですね。
カーネルが5.11.10-arch1-1になっただけだと思います。
1GBに近づいていますが、以下内を死守してほしいですね。
タガが外れると、わーっと逝っちゃうから。
green氏、去年の10月にcovidだったらしいです。
まだ、症状が残っているらしいですね。