ホストでwifiを使って通信している場合、
ゲストでは、直接電波を拾おうとしないほうが、
正解のようです。
第一にできたとしても、安定しないですし、
受けたことで、ホストの受けている電波が切れます。
両方つながっていないと、意味がないです。
一度切れてしまうと、ホストは、一旦シャットダウンして
電源を切らないと復帰しないような感じもあります。
ホストがwifiでつながっていると、
virtualboxの場合、ゲストのネットワーク設定で、
eth0等の見慣れたLANインターフェイス名でない
もう一つ名前ができているはず、代表的なのはwlan0とか。
そちらを選んで、起動すると、ホストのwifiが切れることなく、
ゲストでも繋がります。
繋がり方としては、network-manager-appletの
「接続情報」通りなら、ethernetつながりということです。
速度も、ホストの速さが引き継がれて、速いです。
混乱する投稿をしてしまいまして、すみません。
あちらは、消しはしませんが、
横線を入れて打ち消しのタイトルにします。
2021年03月21日
virtualboxでも同種の方法で問題なくネットにつながりました。archbang-beta-testing-0504-x86_64。virtualbox-5.2.42 / lunubtu18.4.5lts-amd64
virtualboxの場合でも、vmware workstation playerと
同じようなことができました。
ホストのlubuntu1804.5ltsで
きのう新規購入したwifiアダプターを使い、
通信できている状態で、
ゲストであるarchbang-beta-testing-0504-x86_64の
「設定」→「ネットワーク」を開き、
新たに増えたアダプター:enx18ece77d3edfへ
名前を選び直すだけで、ゲスト側でもネットにつながりました。
WI-U2-433DHPのドライバーをわざわざゲストosに
入れることは必要なかった、ということですね。
ゲスト起動後のnetwork-manager-appletの「接続情報」画面、
なぜかenx18ece77d3edfであるはずのものが、
enp0s3に戻っています。理由はわかりません。
これでも、ネットの挙動は軽快ですいすいでした。
このあたりにこだわっているわけは、
lanケーブルより11acのwifiが速いとして、
仮想環境等のゲストosが、ものによってlanケーブルを
挿したりしないで済むか、を知りたかったからでした。
どうやら挿さないで行けそうですね。
別のホストのsparkylinuxで、ゲストosに入れてしまった
8812auのモジュールは、外したほうがよさげです。
ドライバーが、vmware workstation playerの
pcnet32と違って、e1000なんですけど。
あっちは、virtualboxが6.1.0なんですけど、
virtualbox-5.2.42と同じ状況になるでしょうか。
同じようなことができました。
ホストのlubuntu1804.5ltsで
きのう新規購入したwifiアダプターを使い、
通信できている状態で、
ゲストであるarchbang-beta-testing-0504-x86_64の
「設定」→「ネットワーク」を開き、
新たに増えたアダプター:enx18ece77d3edfへ
名前を選び直すだけで、ゲスト側でもネットにつながりました。
WI-U2-433DHPのドライバーをわざわざゲストosに
入れることは必要なかった、ということですね。
ゲスト起動後のnetwork-manager-appletの「接続情報」画面、
なぜかenx18ece77d3edfであるはずのものが、
enp0s3に戻っています。理由はわかりません。
これでも、ネットの挙動は軽快ですいすいでした。
このあたりにこだわっているわけは、
lanケーブルより11acのwifiが速いとして、
仮想環境等のゲストosが、ものによってlanケーブルを
挿したりしないで済むか、を知りたかったからでした。
どうやら挿さないで行けそうですね。
別のホストのsparkylinuxで、ゲストosに入れてしまった
8812auのモジュールは、外したほうがよさげです。
ドライバーが、vmware workstation playerの
pcnet32と違って、e1000なんですけど。
あっちは、virtualboxが6.1.0なんですけど、
virtualbox-5.2.42と同じ状況になるでしょうか。
これが、仮想環境ホストでwifiを使っていての、ゲストosの正しいあり方? ubuntu-budgie-19.10-beta-desktop-amd64。vmware workstation player15.5.7 / lubuntu18.04.5lts-amd64
まだ、起こっていることの意味を理解しかねています。
仮想環境ホストosのlubuntu18.04.5ltsで、これまでと同じように、
rtl8812auドライバーを導入し、wifiアダプターの
WI-U2-433DHPを使って問題なく通信できました。
次に、vmware workstation playerを立ち上げて、
スペースが狭いため唯一のゲストosである
ubuntu-budgieを起動しました。lanケーブルを
抜き忘れましたが、起動時スプラッシュが
ネットワークのところで
滞ることもなく無事に起動し終えました。
なぜか、アダブターのledが激しく点滅しています。
あれ、ドライバを入れていないのに、動いている?!
ってことに気づきました。ネットワークアプレットの、
network-manager-appletの「接続情報」を見ると、
となっていました。pcnet32ってなんじゃらほい?
ホストのwifi的lan情報を受け取って、etherに変えるような
機能があるみたいですね。vmware workstation playerでは、
ホストが有線lanである場合、ゲストでは、e1000という
ドライバーが動いて、ネットにつながるのと似たノリですかね。
これなら、それぞれが直接的にやるwifiダイレクト通信
のときの(ホストとゲスト間では電波を分かち合えない)
問題もなくなりますね。
でも不思議。ホストは確かにwifiで通信しているのに、
ゲストは、それをethernet接続と認識するってね。
これも、仮想=「見せかけ」の技術なんですかねえ。
----以下は真暇スターズ向け
この世で何が真実かって、大した問題ではない?!
そんなことを追究するから西部某氏のような
不幸な最期になる。真顔で勉強してきたのに、
この数百年の歴史は裏で誰かが操っていた
なんて、わかったってしまったら、
そりゃ思想が崩壊しますよね。
いったい、俺はなんのために生きてきたのだ?!
になっちゃうのがふつう。
そんことも目の当たりにしてきましたから、
「いもところ、私はこのように感じております」
というまでが、人間の品性かなと考えるようになりました。
今から考えれば、「朝まで○テレビ」ほど、
時間を無駄にしたテレビ番組はなかったと思います。
広告業界的にいえば、心理をあおっていただけ。
「結論が出なくても話すこと自体に意味がある」
と言い放っていた人も耄碌しちゃいました。
まだときどき何か云いますけどね。
相対論に拠れば、万物は相対関係でしかなく、
戦争の勝者と敗者では、おなじ月でも、
表側と裏側を見ているがごとくに認識が
ずれて当然。頭のベクトルが逆方向。
量子論に拠れば、観測するまでは、物事が
どうであるかは決定しないんだ、とか。
観測って何なんだ、ってことが、じぶんに
とっての残された人生の、ま、テーマなんですが、
いまのところ、観測する者が滅亡したら
宇宙は消滅するではないか、と思ったりしています。
つまり、この宇宙なんて、
脳内現象に過ぎん。在ると認識したから、在るように
見えているだけである。なんちゃって。
と、いまのところ、感じております。
量子コンピューターがすごいのは、
ふつうのコンピューターがOかIしかない
扱えないところを、3つめとして
どちらでもない状態を
上手く活用する、ってことのようですね。
仮想環境ホストosのlubuntu18.04.5ltsで、これまでと同じように、
rtl8812auドライバーを導入し、wifiアダプターの
WI-U2-433DHPを使って問題なく通信できました。
次に、vmware workstation playerを立ち上げて、
スペースが狭いため唯一のゲストosである
ubuntu-budgieを起動しました。lanケーブルを
抜き忘れましたが、起動時スプラッシュが
ネットワークのところで
滞ることもなく無事に起動し終えました。
なぜか、アダブターのledが激しく点滅しています。
あれ、ドライバを入れていないのに、動いている?!
ってことに気づきました。ネットワークアプレットの、
network-manager-appletの「接続情報」を見ると、
となっていました。pcnet32ってなんじゃらほい?
ホストのwifi的lan情報を受け取って、etherに変えるような
機能があるみたいですね。vmware workstation playerでは、
ホストが有線lanである場合、ゲストでは、e1000という
ドライバーが動いて、ネットにつながるのと似たノリですかね。
これなら、それぞれが直接的にやるwifiダイレクト通信
のときの(ホストとゲスト間では電波を分かち合えない)
問題もなくなりますね。
でも不思議。ホストは確かにwifiで通信しているのに、
ゲストは、それをethernet接続と認識するってね。
これも、仮想=「見せかけ」の技術なんですかねえ。
----以下は真暇スターズ向け
この世で何が真実かって、大した問題ではない?!
そんなことを追究するから西部某氏のような
不幸な最期になる。真顔で勉強してきたのに、
この数百年の歴史は裏で誰かが操っていた
なんて、わかったってしまったら、
そりゃ思想が崩壊しますよね。
いったい、俺はなんのために生きてきたのだ?!
になっちゃうのがふつう。
そんことも目の当たりにしてきましたから、
「いもところ、私はこのように感じております」
というまでが、人間の品性かなと考えるようになりました。
今から考えれば、「朝まで○テレビ」ほど、
時間を無駄にしたテレビ番組はなかったと思います。
広告業界的にいえば、心理をあおっていただけ。
「結論が出なくても話すこと自体に意味がある」
と言い放っていた人も耄碌しちゃいました。
まだときどき何か云いますけどね。
相対論に拠れば、万物は相対関係でしかなく、
戦争の勝者と敗者では、おなじ月でも、
表側と裏側を見ているがごとくに認識が
ずれて当然。頭のベクトルが逆方向。
量子論に拠れば、観測するまでは、物事が
どうであるかは決定しないんだ、とか。
観測って何なんだ、ってことが、じぶんに
とっての残された人生の、ま、テーマなんですが、
いまのところ、観測する者が滅亡したら
宇宙は消滅するではないか、と思ったりしています。
つまり、この宇宙なんて、
脳内現象に過ぎん。在ると認識したから、在るように
見えているだけである。なんちゃって。
と、いまのところ、感じております。
量子コンピューターがすごいのは、
ふつうのコンピューターがOかIしかない
扱えないところを、3つめとして
どちらでもない状態を
上手く活用する、ってことのようですね。
取扱注意の巻だったハハハッ(^ ^)。WI-U2-433DHP
sparkylinuxにあるvirtualboxでゲストosで
LANアダブター:WI-U2-433DHPを動かそうとしていて
ままならずなうちに、ホストでもおかしくなり、
とうとう繋がらなくなりました。
症状的には、アクセスポイントは問題なく見えている
ものの、wpa2のパスフレーズが通らない感じ。
ぜったいに間違っていないのに。
壊れたかな、と思いそうだったです。
気分転換に、同じHDDにあるリアルインストールの
archbangに行ったけれど、同じ症状のまま。
ルータの管理画面に入って設定を確かめてみても、
パスフレーズが間違っているはずもなし。
で、やったことは、システムをシャットダウンし、
電源もオフにして、マザーボードから完全に電気を抜き、
usb3.0対応と思い込んで、3.0のポートに挿していた
アダプタを、そこに繋げば2.0になってしまう
usb延長ゲーブルのポートに、
WI-U2-433DHPのアダプターをつなぎ換えたことでした。
不思議となおりましたね。ダメ元でやってみることは大事?!
usbのマウスやキーボード接続用のusb2.0ポートは、
水平に置いたマザーボードのLANケーブルポートの下になります。
あとは、通信できない充電専用の2.0ならあるけれど。
ペン立てに立てかけて使わなきゃならないなんて!
凛々しくピンと立てたかったのに。
原則、仮想環境のホストとゲストで電波を分かち合うことは
できない。電波で行ったり来たりすると、受信できなくなる
こともある、ということですね。こういうことって、
有線LANでは起こりえないことですねえ。
LANアダブター:WI-U2-433DHPを動かそうとしていて
ままならずなうちに、ホストでもおかしくなり、
とうとう繋がらなくなりました。
症状的には、アクセスポイントは問題なく見えている
ものの、wpa2のパスフレーズが通らない感じ。
ぜったいに間違っていないのに。
壊れたかな、と思いそうだったです。
気分転換に、同じHDDにあるリアルインストールの
archbangに行ったけれど、同じ症状のまま。
ルータの管理画面に入って設定を確かめてみても、
パスフレーズが間違っているはずもなし。
で、やったことは、システムをシャットダウンし、
電源もオフにして、マザーボードから完全に電気を抜き、
usb3.0対応と思い込んで、3.0のポートに挿していた
アダプタを、そこに繋げば2.0になってしまう
usb延長ゲーブルのポートに、
WI-U2-433DHPのアダプターをつなぎ換えたことでした。
不思議となおりましたね。ダメ元でやってみることは大事?!
usbのマウスやキーボード接続用のusb2.0ポートは、
水平に置いたマザーボードのLANケーブルポートの下になります。
あとは、通信できない充電専用の2.0ならあるけれど。
ペン立てに立てかけて使わなきゃならないなんて!
凛々しくピンと立てたかったのに。
原則、仮想環境のホストとゲストで電波を分かち合うことは
できない。電波で行ったり来たりすると、受信できなくなる
こともある、ということですね。こういうことって、
有線LANでは起こりえないことですねえ。