obarunのインストールが久しぶりに上手く行きました。
インストーラーに逆らわず、デスクトップをjwmにした
からなのか、大きな問題もなく、、、。
インストール上でちょっと滞ったのは、
パーティションをルートだけにしたら、
インストーラー上からマウントされず、
別なターミナルを開いて、マウント操作を
強いられたことぐらいです。
デスクトップが日本語化していても
メニュー内が日本語化かせず、お豆腐になります。
~/.config/jwm/thneme内のフォント記述を
インストールした日本語フォントにすれば表示します。
あと、fcitx-mozcの、3行設定は、
/etc/environmentに。
日英切り替えは、windowsキー + spaceキーの
組み合わせぐらいにしないと、エラーになります。
ctrl + spaceは、ディストロ使用済みのようで。
アクティブウィンドウの切り替えは、
デフォルトで当該ウィンドウ上右クリックに
設定してあります。
firefox(デフォルトはmidori)の窓を振り回すと、
ガタガタします。エディタにgeanyを使っているように、
その方面者向けってことでしょう。
ベースシステムは、archlinuxです。
initは、s6をアレンジしたらしい66というもの。
66操作のコマンド、覚えていません。更新時、66関係で
有事になれば、また壊すでしょう。
進化は、何も感じないですね。
66の操作性が向上しているとか?
その後の事など。geforce gt 1030(GF-GT1030-E2GB/LP/D5 玄人志向)
ドライバは、sparkylinux-5.14以外では
たいがいのディストリビューションに元から入っている
汎用的nouveauモジュールを使いました。
sparkylinuxでドライバをインストールして、
走っているモジュールは、nvidiaとnvidia-modesetと
nvidia_drmで、たぶんドライバーとして
当たっている、と思います。
repoの追加なしでインストール可でした。
でも、トータル400mb以上のパッケージが
インストールされちゃいました。
パッケージの数にすれば、100近く?
念のため、xserver-xorg-video-nouveauは、
アンインストールしました。表示にどれほどの差が
あるかは、私にはわからないです。
最初、1920x1200で表示させているのに、
1680x1050で表示されていました。
マザーボード(cpuが固定で付いている)をあれこれ取り替えて、
ビデオカードの具合を確かめ、戻ってきたら、
正常な表示の状態になっていました。
専用ドライバを使ったとき、virtualboxの
ゲストで正常に表示させるには、ゲストの
グラフィックコントローラー設定は、VMSVGAになって
いないと、デスクトップの諸般の動きが
超スローモーになります、ご注意を。
geforce gt 1030(GF-GT1030-E2GB/LP/D5)は、
物理的サイズも小さく、マザーボードに付けていて
あたまでっかちな違和感はありません。カード本体が白く、
配線も丸見えで、実質本意です。小さなファンは、
うるさくなく、cpuクーラーの音のほうが
大きな音が出ています(ryzenrリテールクーラー)。
ケースに入れている普通のPCだったら、
まったく音は気にならないでしょう。
取付金具は、大きいサイズで着いています。
ロープロファイルの金具も付属しています。
ほとんど役に立たないであろう、windows用の
ドライバCDも付属しています。箱の中身はそれだけ。
本体が軽く、背も低く、長さも短いです。
ATXフルサイズのマザーボードですが、
カードの後ろに6cmぐらいも空きがあります。
スロットに挿したときの感じは、
羊羹を包丁で切る時ぐらいの圧で挟まれている
感じはありました(この点はマザーボードメーカーで違い、
メーカーが同じでもモデルによっていくらか違うでしょうが)。
まな板運用(ネジ止めなし)でも、事故は発生しにくいと思います。
カードの幅は、1スロット分しか専有しません。
近頃では、3スロット幅のうん十万円の超高性能のカードも
あるようですね。ゲームをやる人は、
ほとんど気分の世界らしいですが、
動画編集をする人にとっては、編集の時間短縮が
かかっているんでしょうね。映像の切った貼ったとか、
音楽つけたりとかって、想像以上に手間がかかるんだ?
挿しが甘いと、スイッチオンしても、まっ暗闇に
なりますので、しっかり挿す必要があります。
きのう我ながら、笑っちゃったのは、
補助電源が要らない!がアタマの中で
あらぬ方向に膨張し、モニタからのDVIの接続ケーブルを
マザーボードのコネクタに付けたまま、あれ? あれ?って
20分ほども悩んでいました。ケーブルを
カードのほうに挿し替えなければ、そりゃ真っ暗。
ちょっと暗かったですね。写真もへた。
たいがいのディストリビューションに元から入っている
汎用的nouveauモジュールを使いました。
sparkylinuxでドライバをインストールして、
走っているモジュールは、nvidiaとnvidia-modesetと
nvidia_drmで、たぶんドライバーとして
当たっている、と思います。
repoの追加なしでインストール可でした。
でも、トータル400mb以上のパッケージが
インストールされちゃいました。
パッケージの数にすれば、100近く?
念のため、xserver-xorg-video-nouveauは、
アンインストールしました。表示にどれほどの差が
あるかは、私にはわからないです。
最初、1920x1200で表示させているのに、
1680x1050で表示されていました。
マザーボード(cpuが固定で付いている)をあれこれ取り替えて、
ビデオカードの具合を確かめ、戻ってきたら、
正常な表示の状態になっていました。
専用ドライバを使ったとき、virtualboxの
ゲストで正常に表示させるには、ゲストの
グラフィックコントローラー設定は、VMSVGAになって
いないと、デスクトップの諸般の動きが
超スローモーになります、ご注意を。
geforce gt 1030(GF-GT1030-E2GB/LP/D5)は、
物理的サイズも小さく、マザーボードに付けていて
あたまでっかちな違和感はありません。カード本体が白く、
配線も丸見えで、実質本意です。小さなファンは、
うるさくなく、cpuクーラーの音のほうが
大きな音が出ています(ryzenrリテールクーラー)。
ケースに入れている普通のPCだったら、
まったく音は気にならないでしょう。
取付金具は、大きいサイズで着いています。
ロープロファイルの金具も付属しています。
ほとんど役に立たないであろう、windows用の
ドライバCDも付属しています。箱の中身はそれだけ。
本体が軽く、背も低く、長さも短いです。
ATXフルサイズのマザーボードですが、
カードの後ろに6cmぐらいも空きがあります。
スロットに挿したときの感じは、
羊羹を包丁で切る時ぐらいの圧で挟まれている
感じはありました(この点はマザーボードメーカーで違い、
メーカーが同じでもモデルによっていくらか違うでしょうが)。
まな板運用(ネジ止めなし)でも、事故は発生しにくいと思います。
カードの幅は、1スロット分しか専有しません。
近頃では、3スロット幅のうん十万円の超高性能のカードも
あるようですね。ゲームをやる人は、
ほとんど気分の世界らしいですが、
動画編集をする人にとっては、編集の時間短縮が
かかっているんでしょうね。映像の切った貼ったとか、
音楽つけたりとかって、想像以上に手間がかかるんだ?
挿しが甘いと、スイッチオンしても、まっ暗闇に
なりますので、しっかり挿す必要があります。
きのう我ながら、笑っちゃったのは、
補助電源が要らない!がアタマの中で
あらぬ方向に膨張し、モニタからのDVIの接続ケーブルを
マザーボードのコネクタに付けたまま、あれ? あれ?って
20分ほども悩んでいました。ケーブルを
カードのほうに挿し替えなければ、そりゃ真っ暗。
ちょっと暗かったですね。写真もへた。
急にビデオカードが欲しくなりました。geforce gt 1030(GF-GT1030-E2GB/LP/D5 玄人志向)
ryzen 3 2200g + tb350-btc+memory16GBセットは、
まあまあきれいに動画が見えるからいいとして、
インテル環境のほうの動画再生をもっとよくならないか
ってことで、手っ取り早い方法として、
廉価版ビデオカードを使うことにしました。
geforce gt 1030は、爆騰中のビデオカードに
あって、1万円を切っていて、8709円でした。
amazonのほうが1円安かったけれど、仕様説明が
間違っていて、客に質問されても、間違った
答えをしていて、やめました。DisplayPortは
変換ケーブルなどを使う以外、なしです。
HDMIとDVD-Dだけなのに。
気に入った点は、安いことと、補助電源が要らず
30Wの電力消費であること、1506MHzまで
コアクロックが上がること、などでした。
手元にある環境のうちの
core I5 4590S + H87HD3 + 8GB
core i5 2405S + P8H67-V + 8GB
celeronG3900 + H170-PLUS D3 + 8GB
core2 duo E8400 + G31M-GS R2.0 + 4GB
ryzen 3 2200gでは、PCI-eのx16にカードを挿すと、
x8にしかならないことは判っていましたが、
それでも、内蔵GPUよりはいいですね。
ビデオカードを交換することで、
色味というか、発色の感じが変わるんですね。
Kraig Adams氏の動画で、撮影にlumixを使った
のがよくなかったのですが、メリハリが出て
ずいぶん改善されたように思います。
core2 duo E8400には、ビデオカードR6770 HRWKを
使っていましたが、今回、geforce gt 1030に
替えて、かなり表示がよくなりました。
cpuのコアが2個で、メモリも4GBしかないので、
それなりに、という範囲ですが。
効果が高かったのは、core i5 2405sとceleronG39でした。
動画のスムーズさ以上に、やはり発色です、
見ていて気持ちがいいです。
撮られたカメラも、じぶんのPCモニタも同じなのに。
仮想環境ゲストosの動画表示も、つられてよくなっています。
大当たり、とまでは云えないけれど、
概ね狙い通りの収穫になりました。
ゲームをする人やユーチューバーには、
このカード、もちろん力不足であることは否めません。
まあまあきれいに動画が見えるからいいとして、
インテル環境のほうの動画再生をもっとよくならないか
ってことで、手っ取り早い方法として、
廉価版ビデオカードを使うことにしました。
geforce gt 1030は、爆騰中のビデオカードに
あって、1万円を切っていて、8709円でした。
amazonのほうが1円安かったけれど、仕様説明が
間違っていて、客に質問されても、間違った
答えをしていて、やめました。DisplayPortは
変換ケーブルなどを使う以外、なしです。
HDMIとDVD-Dだけなのに。
気に入った点は、安いことと、補助電源が要らず
30Wの電力消費であること、1506MHzまで
コアクロックが上がること、などでした。
手元にある環境のうちの
core I5 4590S + H87HD3 + 8GB
core i5 2405S + P8H67-V + 8GB
celeronG3900 + H170-PLUS D3 + 8GB
core2 duo E8400 + G31M-GS R2.0 + 4GB
ryzen 3 2200gでは、PCI-eのx16にカードを挿すと、
x8にしかならないことは判っていましたが、
それでも、内蔵GPUよりはいいですね。
ビデオカードを交換することで、
色味というか、発色の感じが変わるんですね。
Kraig Adams氏の動画で、撮影にlumixを使った
のがよくなかったのですが、メリハリが出て
ずいぶん改善されたように思います。
core2 duo E8400には、ビデオカードR6770 HRWKを
使っていましたが、今回、geforce gt 1030に
替えて、かなり表示がよくなりました。
cpuのコアが2個で、メモリも4GBしかないので、
それなりに、という範囲ですが。
効果が高かったのは、core i5 2405sとceleronG39でした。
動画のスムーズさ以上に、やはり発色です、
見ていて気持ちがいいです。
撮られたカメラも、じぶんのPCモニタも同じなのに。
仮想環境ゲストosの動画表示も、つられてよくなっています。
大当たり、とまでは云えないけれど、
概ね狙い通りの収穫になりました。
ゲームをする人やユーチューバーには、
このカード、もちろん力不足であることは否めません。