よく音がでなくなります。
alsa、pulaseaudio関連を再インストールして
サービス反映コマンドをして、なんとか。
きょうは、fcitx-mozcが
反応しなくもなりました。
~/.profileにしていた、
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
~/.pam_environmentに、
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx
に変更して、打てるようになりました。
~/.profileで一時期打てていたのは、
一体なんだったのか。
sddmの自動ログインが何故か外れました。
/etc/sddm/sddm.conf.d/default.conf
にした設定自体は残っているのですが。
事の事態がさっぱり理解できません。
/etc/sddm/sddm.conf.d/default.conf
にしていた設定を取りやめ、
/etc/sddm.conf.d/autologin.conf
に改めて、okになりました。
[Autologin]
Relogin=true
User=username
Session=LXDE.desktop
オートログインしたければ、
これだけやっておけばいいみたいです。
とにかく不安定です。
s6の勉強が足りないのが一番の原因ですが。
distrowatchに、artixlinuxのレビューが載りました。
leafpadも入力位置ポインターが出なくなりました。archbang all version issue(input_pointer disappears in editor window)
archbang32だけでなく、archbang_x86_64も、
エディタの入力位置ポインター、
つまり、点滅する「|」が出ない状態です。
leafpadは、インストール直後は問題なかったのですが、
メニュー項目の文字サイズが他と揃わないので、
lxappearanceでいじったら、l3afpadと同じ状態に
なってしまいました。meditがaurに追放されていて、
geditを入れようとしましたら、依存でかなり入るので、
単体インストールのみのgeanyを入れましたら、
入力位置のポインターが出るようになりました。
おそらく、起こっていることはbugじゃないですかね。
そのような症状は直近までなかった、と想う
archbangの3月6日バージョンでも、
けさ起動してみたら、そうなっていますから。
opneboxのせいか、leafpadやl3afpadのせいか、
はたまた別な原因か、私には判別つきません。
エディタの入力位置ポインター、
つまり、点滅する「|」が出ない状態です。
leafpadは、インストール直後は問題なかったのですが、
メニュー項目の文字サイズが他と揃わないので、
lxappearanceでいじったら、l3afpadと同じ状態に
なってしまいました。meditがaurに追放されていて、
geditを入れようとしましたら、依存でかなり入るので、
単体インストールのみのgeanyを入れましたら、
入力位置のポインターが出るようになりました。
おそらく、起こっていることはbugじゃないですかね。
そのような症状は直近までなかった、と想う
archbangの3月6日バージョンでも、
けさ起動してみたら、そうなっていますから。
opneboxのせいか、leafpadやl3afpadのせいか、
はたまた別な原因か、私には判別つきません。