2021年03月15日

(その後)firefoxでの問題。artix-lxde-s6-20200308。virtualbox-6.1.18 / sparkylinux-5.14-amd64

よく音がでなくなります。
alsa、pulaseaudio関連を再インストールして
サービス反映コマンドをして、なんとか。

きょうは、fcitx-mozcが
反応しなくもなりました。

~/.profileにしていた、
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx


~/.pam_environmentに、
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx

に変更して、打てるようになりました。
~/.profileで一時期打てていたのは、
一体なんだったのか。

sddmの自動ログインが何故か外れました。
/etc/sddm/sddm.conf.d/default.conf
にした設定自体は残っているのですが。
事の事態がさっぱり理解できません。

/etc/sddm/sddm.conf.d/default.conf
にしていた設定を取りやめ、
/etc/sddm.conf.d/autologin.conf
に改めて、okになりました。

[Autologin]
Relogin=true
User=username
Session=LXDE.desktop


オートログインしたければ、
これだけやっておけばいいみたいです。

とにかく不安定です。
s6の勉強が足りないのが一番の原因ですが。


posted by ブログ開設者 at 23:57| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

distrowatchに、artixlinuxのレビューが載りました。

このごろの日本語翻訳は、ずいぶん精度が上がっていますね。
gafa等ビックテックの先行きは不透明ですが、
頑張ってるところもあるんですね。

artixは、linuxの勉強になりつつ、
爽快感のある軽さが魅力です。
愛想なしバンザイ系です。
いきなりはむりだけど、少しlinuxになれたら、
トライしてほしいですね。
windowsもどきじゃないディストリビューションです。
archlinuxの思想をよく汲んでいます。

artix_distrowatch_review_2021-03-15_16-30-08.jpg
chromiumにて翻訳。読んで意味が結構通じています。


posted by ブログ開設者 at 16:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

leafpadも入力位置ポインターが出なくなりました。archbang all version issue(input_pointer disappears in editor window)

archbang32だけでなく、archbang_x86_64も、
エディタの入力位置ポインター、
つまり、点滅する「|」が出ない状態です。

leafpadは、インストール直後は問題なかったのですが、
メニュー項目の文字サイズが他と揃わないので、
lxappearanceでいじったら、l3afpadと同じ状態に
なってしまいました。meditがaurに追放されていて、
geditを入れようとしましたら、依存でかなり入るので、
単体インストールのみのgeanyを入れましたら、
入力位置のポインターが出るようになりました。

おそらく、起こっていることはbugじゃないですかね。
そのような症状は直近までなかった、と想う
archbangの3月6日バージョンでも、
けさ起動してみたら、そうなっていますから。

opneboxのせいか、leafpadやl3afpadのせいか、
はたまた別な原因か、私には判別つきません。

mousepointer_disappears_2021-03-15_06-47-29.jpg


posted by ブログ開設者 at 07:35| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする