操作を忘れてしまいそうなので、
vmware workstation playerにインストールしました。
archbang-rc-0603-x86_64
カーネルが1段上がって、5.11-2arch1-1になっています。
不具合的には、l3afpadが、文字の入力位置にポインタが出ません。
でも文字は打てます。leafpadを入れたら、出るようになりました。
デフォルトのインターネットブラウザは、netsurfです。
あと、オートログインにするため
$ sudo systemctl edit getty@tty1
をすると、用意されているファイルが開いて
話がややこしくなりました。システムが
起動しなくなったりして、liveメディアから修復する
のが面倒なので、トライせず、
解っている設定方法で行いました。
$ sudo mkdir /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d
$ sudo nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
[Service]
ExecStart=
ExecStart=/usr/bin/agetty --autologin UserName --noclear %I $TERM
$ sudo reboot
のようにしました。
左上のターミナルに出ている表記のファイルで、
オートログインはできるのでしょうが、gettyコマンドのpathが
archlinux用になっていなかったりして、
このファイルがarchlinuxの管理下にないのは明白ですね。
tint2のランチャーのnetsurfは、あとから
インストールしたfirefoxに変更。
壁紙は、以前に使ったことのあるものです。
目先を変えたということでしょう。
firefoxでyoutube、フルスクリーンで、右側に
縦に白い先が出ます。
同じ環境にある、以前にインストールしたarchbangを
最新までパッケージ更新しても、出ないのですが。
operaをインストールし、フルスクリーンで
同じ動画を見たら、白い線は、出ないですね。
kraig adams氏の動画について。
わたくし、間違っていました。ニコンではなく、
ソニーのカメラから
lumix(パナソニック)のカメラに変えたのでした。
スポンサーからの提供品みたいです。
双方で撮った動画を何本か見比べてみました。
lumixのは、潰れが少なく陰になっている部分なども
よく見えるのですが、
全体として映像がフラットで、まるでhdrのモニタで
見ているような感じでした。
検索してみましたら、最近では
カメラのほうにもそういう機能が付いているようです。
hdrの映像というのは、光を感じないですね。
晴れていても、なんだか、もわっとしています。
hdrの機能を外して撮ることもきっとできるのでしょう。
外せば、lumixの映像も私好みになるのかもしれません。
最近買ったじぶんのモニタは、廉価版でhdrなんて付いて
いないですが、ま、それでよかったと思います。
hdrのカメラで撮ったものをhdr付きのモニタで
見たら、すごくいいのでしょうかね。
暗いところが潰れず、光もしっかり撮れているような
映像になるのでしょうか。
じぶんは、撮ったもの全部が見えている必要なんてない、
と思っています。見た側の頭のなかで、
どれだけイメージが広がるか、
が勝負なんじゃないですかね。
往年の欧州映画に飼いならされちゃった
感覚かもしれませんが。
自然の中の緑が、こんなのあり得ん、というような
真緑になっている動画なんかに出くわすと、
すぐ見るのをやめてしまいます。ああいうのって、
どこ製のカメラなんですかね。性能面での
数字だけにこだわっているように見えたりします。
ソニーのカメラから
lumix(パナソニック)のカメラに変えたのでした。
スポンサーからの提供品みたいです。
双方で撮った動画を何本か見比べてみました。
lumixのは、潰れが少なく陰になっている部分なども
よく見えるのですが、
全体として映像がフラットで、まるでhdrのモニタで
見ているような感じでした。
検索してみましたら、最近では
カメラのほうにもそういう機能が付いているようです。
hdrの映像というのは、光を感じないですね。
晴れていても、なんだか、もわっとしています。
hdrの機能を外して撮ることもきっとできるのでしょう。
外せば、lumixの映像も私好みになるのかもしれません。
最近買ったじぶんのモニタは、廉価版でhdrなんて付いて
いないですが、ま、それでよかったと思います。
hdrのカメラで撮ったものをhdr付きのモニタで
見たら、すごくいいのでしょうかね。
暗いところが潰れず、光もしっかり撮れているような
映像になるのでしょうか。
じぶんは、撮ったもの全部が見えている必要なんてない、
と思っています。見た側の頭のなかで、
どれだけイメージが広がるか、
が勝負なんじゃないですかね。
往年の欧州映画に飼いならされちゃった
感覚かもしれませんが。
自然の中の緑が、こんなのあり得ん、というような
真緑になっている動画なんかに出くわすと、
すぐ見るのをやめてしまいます。ああいうのって、
どこ製のカメラなんですかね。性能面での
数字だけにこだわっているように見えたりします。