liveで、一見したところ、何も変化はなく、、、。
カーネルは、5.11.1-arch1-1になっています。
isoが973.4mbの重さです。
カーネルが5.11になって、ドドーンと重くなったのか。
どこかに新しい機能が隠れているのか。判りません。
focal(20.04lts)か、bionic(18.04lts)か。一長一短でーす。ubuntu系の選択肢 / linuxディストリビューション
focalもbionicも、じぶんには不都合な欠点を感じるので、
ベースマシン(仮想環境ホスト)には、使っていません。
きょうも、インストールしてあるそれらの
システムupdateをやりましたが、
bionicは、早く終わり、focalはぐずぐず
やっていました。なぜこうなるかは、
ubuntuのお里であるdebian(buster)にも
同様の不都合が出るので、ubuntuのせいでは
なさそうです。
とにかく、パッケージファイルのダウンロードに
問題があるのではなく、ファイルの書き換えに
時間がかっています。なぜそうなのか、
理由がさっぱりわかりません。
とはいうものの、更新の時間のかからない
bionicのソフトウェアのバージョンは、
たとえば、gimpが2.8であったり、
virtualboxが5.2.42であったりします。
更新がスムーズに終えられても、それじゃ困る
という人もいるでしょうね。
でもでも。2028年までupgradeなしで
使えることにはなっています。たぶん最後まで、
ソフトウェアのパッケージバージョンは、
上がならい、のではないですかね。
パッケージバージョンは、オフィシャルrepoからでなければ、
上げられたりすることもありますが、安定して使え、
ubuntu側で責任を取ろうとするのは、オフィシャル
パッケージだけです。上げにくいです。
focalでなんで、ジリジリと更新に時間がかかるのか、
ひょっとすれば、私のamd(ryzen 3 2200g)のせいかな?
intel系のcpuなら、起こらないことなのかも、と思ったりします。
この件で、モンクを言っているのは、
ネット広しといえども、私だけみたいですから。
sparkylinuxは、もうそろそろ一年近くベースに
使って経つと思いますが、いまでもまったく問題はないです。
(3タイプあるうちの現5.14系。カーネルは、4.19.0-14-generic)
カーネルバージョンは、ちょっと低いけれど、じぶんの要求する
機能は満たしています。パッケージソフトも、
安定版の最新のものが使えています。
更新時に意味不明な遅延も感じません。
じぶんは、あれこれディストリビューションを
試すのが趣味で、もともとは、パーティションを切って
マルチブートのリアルインストールでやっていました。
結構手間がかることで、、、。
ところが仮想環境(vmware workstation player、
virtualbox)を試してみたら、
いつのまにか大きく進歩していまして、びっくり。
考えを改めました。リアルインストールと大差なし。
pciのパススルーはできない?みたいだけど、
それ以外は、問題なく使えます。
windows7proで初めて仮想環境をやったころは、
こんなの、使えない、という印象から先入観ができ、
ずっと疎縁で来ていました。
linuxホストで、linuxディストリビューションを
試す人はほとんどいませんが、真に重宝しています。
linuxの勉強もしやすいです。モニタひとつの
中に2つosを表示できるメリットは大きいです。
スマホやノートpcを別に開いて、調べたりとか
まったくせずに済みますから。
仮想環境を使うなら、cpuは、
低廉系の表示機能のあるcpuがいいと思います。
何もしないで、デスクトップはほぼ表示されます。
ベースマシン(仮想環境ホスト)には、使っていません。
きょうも、インストールしてあるそれらの
システムupdateをやりましたが、
bionicは、早く終わり、focalはぐずぐず
やっていました。なぜこうなるかは、
ubuntuのお里であるdebian(buster)にも
同様の不都合が出るので、ubuntuのせいでは
なさそうです。
とにかく、パッケージファイルのダウンロードに
問題があるのではなく、ファイルの書き換えに
時間がかっています。なぜそうなのか、
理由がさっぱりわかりません。
とはいうものの、更新の時間のかからない
bionicのソフトウェアのバージョンは、
たとえば、gimpが2.8であったり、
virtualboxが5.2.42であったりします。
更新がスムーズに終えられても、それじゃ困る
という人もいるでしょうね。
でもでも。2028年までupgradeなしで
使えることにはなっています。たぶん最後まで、
ソフトウェアのパッケージバージョンは、
上がならい、のではないですかね。
パッケージバージョンは、オフィシャルrepoからでなければ、
上げられたりすることもありますが、安定して使え、
ubuntu側で責任を取ろうとするのは、オフィシャル
パッケージだけです。上げにくいです。
focalでなんで、ジリジリと更新に時間がかかるのか、
ひょっとすれば、私のamd(ryzen 3 2200g)のせいかな?
intel系のcpuなら、起こらないことなのかも、と思ったりします。
この件で、モンクを言っているのは、
ネット広しといえども、私だけみたいですから。
sparkylinuxは、もうそろそろ一年近くベースに
使って経つと思いますが、いまでもまったく問題はないです。
(3タイプあるうちの現5.14系。カーネルは、4.19.0-14-generic)
カーネルバージョンは、ちょっと低いけれど、じぶんの要求する
機能は満たしています。パッケージソフトも、
安定版の最新のものが使えています。
更新時に意味不明な遅延も感じません。
じぶんは、あれこれディストリビューションを
試すのが趣味で、もともとは、パーティションを切って
マルチブートのリアルインストールでやっていました。
結構手間がかることで、、、。
ところが仮想環境(vmware workstation player、
virtualbox)を試してみたら、
いつのまにか大きく進歩していまして、びっくり。
考えを改めました。リアルインストールと大差なし。
pciのパススルーはできない?みたいだけど、
それ以外は、問題なく使えます。
windows7proで初めて仮想環境をやったころは、
こんなの、使えない、という印象から先入観ができ、
ずっと疎縁で来ていました。
linuxホストで、linuxディストリビューションを
試す人はほとんどいませんが、真に重宝しています。
linuxの勉強もしやすいです。モニタひとつの
中に2つosを表示できるメリットは大きいです。
スマホやノートpcを別に開いて、調べたりとか
まったくせずに済みますから。
仮想環境を使うなら、cpuは、
低廉系の表示機能のあるcpuがいいと思います。
何もしないで、デスクトップはほぼ表示されます。