2021年02月26日

(雑談モード)GAFA、ビッグテックの運命や、いかに!

世界緊◯放送をやる、やる、やる、と云いながら、
なんどもスッポかされてきました。
西洋花札さんが勝つには、それがないと、
話にならないと思います。

それにしても、なんでメディアの一つも押さえて
おかなかったのか、と残念に思います。
ペ◯スの裏切りはない、と崇をくくっていたのでしょうか。

軍隊以外のこの世のありとあらゆる
ノウハウと、力を有している勢力に打ち勝つのは、
並大抵ではありません。じぶんの命ひとつなら
耐えられる人もいるでしょうが、孫、子も含めた
一族の安寧に障るとなると、恐怖に怯えない
人はいないかもしれませんね。

まあ、それでも、DS(チープステ◯ト)の存在は、
GAFAたちの正気を亡くした所業によって、
あからさまに世界に知れ渡りました。

元大◯領のアカウントを凍結してみたり、
元◯統領寄りのSNSに貸与しているサーバを取り上げてみたり、
そのなりふりかまわなさは、文字通り半端なかったです。

りんご屋さんは、世界緊急放送が表示されないよう細工を施した
osに更新をさせたりもしたようです。
建前は、ネット上の暴力的発信を防ぐ、ということでしょうね。

軍は、概ね西洋花札さんに付いているようです。
やばい伝は、いまだにペンタ◯ンに入城できない
と伝えられています。

大領◯就任式典も、引きの映像はなしで、スタジオ撮影
であることは、明白。◯統領令の発布映像では、白紙に
サインしていました。

流れとしては、決している、と想うんです。

でも、ぜったいになければならないのは、世界◯急放送。
これができないのだったら、世界の根本は変えられない
と思います。却って、反逆者にされてしまいますね。

社会全体が一時期混乱しても、
孫や子を思えば、世の中、変ってほしい。
いまや遅し、と待っている人は多いでしょうね。
人は、もっと穏やかに生きられるはず。
競争原理は、DSが、我々人類を働かせ
利益を搾り取るために、編みだした仕組みですぞ。


posted by ブログ開設者 at 10:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

GeckoLinux_ROLLING_Cinnamon.x86_64-999.210221.0.iso。virtualbox-6.1.18 / sparkylinux-5.14-amd64

geckolinux。rollingの新しいバージョンが出ましたね。
デスクトップの種類は、いまのところ、
cinnamonとbudgieとgnomeの各版しか用意がないようです。
(2021年2月24日時点で、xfce、plasma、mate、lxqt、
pantheon、barebonesも加え、フルバリエーションとなりました)
barebonesってなんですかね。ベアボーンpc向け
のデスクトップってこと?
ダウンロードは、geckolinuxのホームページで、できます。

GeckoLinux_ROLLING_Xfce.x86_64-999.201205.0を
昨年末にインストールしてあり、updateして、
新規のと同じ状況になるか、やってみました。

管理ツールのYaSTは使わず、ターミナルで、
$ sudo zypper upgrade
を実行しました。数にして1600台のパッケージが更新され、
50分ほども時間がかかりましたが、アップデートは完遂でき、
カーネルが5.10.16-1-defaultになりました。カーネルが
新規のisoのものと同じなので、内容もほぼ変わりないと
想われます。

少し触りましたが、正常に更新できているようです。
壁紙だけ勝手に黒っぽいものに変更されました。
GeckoLinux_ROLLINGは、tumbleweedという名の区分けで、
不安定版に近い立ち位置ですが、
その割りには安定していると思います。
安定版のLeapは、バージョンを区切って出るようです。
アップグレードの作法は、ちょっとむずかしかったような
記憶があります。
ベースとして、opensuse系を使っていくには、
tumbleweedのほうが却っていいような気はしますね。

ただ、常時使っていないと、更新がarchlinuxなみに溜まり、
更新はarchlinuxと違って時間がかかります。
足りない部分、修正部分のみ
更新する方式、、、なんとかって言い方がありましたが、
その割には、時間がかかります。バックグラウンドに
回しても更新に問題はなく、pcも使っていられますので、
時間の長さはさほど気にならないのでは、とは思います。
更新に、ディスクスペースはそれなりに必要でしょうが、
更新を終えていまうと、ディスクの使用済スペースは
ほとんど膨らんでいませんでした。

停電等、途中で更新が中止されると、システムが壊れて
使えなくなる可能性があります。
確率的には、パッケージまるごとを取り替える
従来方式のパッケージ管理より復旧させるのは
難しいでしょう。

以前の壁紙
Gecko_ROLLING_old_wallpaper_2021-02-23_11-02-12.jpg

変更された後の壁紙
Gecko_ROLLING_new_wallpaper_2021-02-23_11-04-22.jpg

壁紙は、以前のものも残っており、戻したければ簡単に戻せます。
/usr/share/wallpapers/以下辺りにどちらの壁紙もあります。


posted by ブログ開設者 at 21:20| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月21日

archbang-rc-2002-x86_64.iso。virtualbox-6.1.18 / sparkylinux-5.14-amd64

liveで確かめました。
カーネルが、5.10.16-arch1-1です。
uefiのgrubブート画面を見ると、
usbからlive起動できるようです。
usbにただコピーすればいいだけ?
# dd bs=4M if=/path/to/archlinux.iso of=/dev/sdx status=progress && sync

コマンドだと、こんなことするみたいです。
/dev/sdxと、パーティション番号を付けないということは、
ドライブ全体を使うということで、
入っているものはみな消えるんでしょうね。

ab2002_2021-02-20_22-49-45.jpg

見かけは、変っていません。
インターネットブラウザも、netsurfのまま。


posted by ブログ開設者 at 09:54| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする