2020年12月20日

archbang-rc-1912-x86_64.iso。virtualbox-6.1.16 / sparkylinux-5.13-amd64

ウィンドウマネージャーを
openboxに戻して、2度目のリリース。
カーネルが、5.9.14-arch1-1。
インターネットブラウザは、netsurfのまま。
そのほかは定番の、l3afpad、lxterminal、pcmanfm。

見かけは、壁紙を含め、変っていません。
tint2パネルのランチャー(左端)と時間表示(右端)の
背景色の緑が幾分か濃くなっているのかも。

ab1912(2020)_2020-12-20_10-36-21.jpg

i3-wmの設定ファイルの、~/.config/i3/* は、
消失しています。archbangのi3-wmの設定が気に入っていて
設定ファイルをいつでも使えるように取っておきたい人は、
まだarchbang32のisoがsourceforgeに残っていますので、
ダウンロードしておくべきかも。


posted by ブログ開設者 at 10:38| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする