やっぱりタイル型は、根を詰めての作業に
取り組むとき、作業性(つまり仕事の道具として
使うとき)は、抜群にいいです。
馴れれば慣れるほど、操作が速くなって、
やりたいことを整理整頓しつつ、
効率的に作業が行え、仕事を早く終えることが
できると思います。
ルーズにちんたら遊ぶには、フローティングです。
ほとんど利き手のマウスの、最小の手の動きで、
大方の事ができます。そのうちキーボードも
仮想のを画面に出して、マウスで打つのかも。
体力的省エネ欲求はとどまるところを知らず。
残された人生に、願いをひとつ言って
いいと言われたら、息を引き取る直前まで、
パソコンがいじれていたい、と言います。
古巣の財務省批判をして、裏から手を回され、
はめられて逮捕されたこともある
高橋洋一氏は、らしくもなく、
自作パソコンをやるらしいですね。
へらにや適当なことを言っているだけのように、
と思っていましたが、見直しました。
趣味が合うから見直したわけじゃないです。
信じていいものは、パソコンの中にしかない、
ということを知っている、ということです。
だましだまされも多い世界ですが、
だまそうとする者共の上流に
きっちり居ればいいのさ。
皆でにんにく餃子のうんこをして下流へ流そう。
2020年12月15日
logrotate.service、再failedの件。archbang32-2020.12.05-i686(i3-wm)。virtualbox-6.1.16 / sparkylinux-5.13-amd64
systemdのrc-local.serviceで
システム起動時のスタート設定があることを前提に、
$ sudo nano /etc/rc.d/rc.local
#!/bin/sh
systemctl restart logrotate.timer
としておくと、logrotate.serviceで、
failedが出なくなりますね。
systemctlコマンドでlogrotate.serviceの
表示も出なくなりますけど。
$ systemctl status logrotate
inactive(dead)になっていていいようです。
$ sudo systemctl list-timers --all
スケジュール設定がデフォルトのままでこの表示。
ほとんど知らない世界の出来事で、じぶん的には
システム起動時にfailedさえ出なくなれば、の気分です。
システム起動時のスタート設定があることを前提に、
$ sudo nano /etc/rc.d/rc.local
#!/bin/sh
systemctl restart logrotate.timer
としておくと、logrotate.serviceで、
failedが出なくなりますね。
systemctlコマンドでlogrotate.serviceの
表示も出なくなりますけど。
$ systemctl status logrotate
inactive(dead)になっていていいようです。
$ sudo systemctl list-timers --all
スケジュール設定がデフォルトのままでこの表示。
ほとんど知らない世界の出来事で、じぶん的には
システム起動時にfailedさえ出なくなれば、の気分です。