2020年12月15日

このごろなるべくi3-wmを使うようにしています。で、、、。linuxのウィンドウマネージャー

やっぱりタイル型は、根を詰めての作業に
取り組むとき、作業性(つまり仕事の道具として
使うとき)は、抜群にいいです。

馴れれば慣れるほど、操作が速くなって、
やりたいことを整理整頓しつつ、
効率的に作業が行え、仕事を早く終えることが
できると思います。

ルーズにちんたら遊ぶには、フローティングです。
ほとんど利き手のマウスの、最小の手の動きで、
大方の事ができます。そのうちキーボードも
仮想のを画面に出して、マウスで打つのかも。
体力的省エネ欲求はとどまるところを知らず。

残された人生に、願いをひとつ言って
いいと言われたら、息を引き取る直前まで、
パソコンがいじれていたい、と言います。

古巣の財務省批判をして、裏から手を回され、
はめられて逮捕されたこともある
高橋洋一氏は、らしくもなく、
自作パソコンをやるらしいですね。
へらにや適当なことを言っているだけのように、
と思っていましたが、見直しました。

趣味が合うから見直したわけじゃないです。
信じていいものは、パソコンの中にしかない、
ということを知っている、ということです。
だましだまされも多い世界ですが、
だまそうとする者共の上流に
きっちり居ればいいのさ。
皆でにんにく餃子のうんこをして下流へ流そう。


posted by ブログ開設者 at 10:04| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

logrotate.service、再failedの件。archbang32-2020.12.05-i686(i3-wm)。virtualbox-6.1.16 / sparkylinux-5.13-amd64

systemdのrc-local.serviceで
システム起動時のスタート設定があることを前提に、
$ sudo nano /etc/rc.d/rc.local
#!/bin/sh
systemctl restart logrotate.timer


としておくと、logrotate.serviceで、
failedが出なくなりますね。
systemctlコマンドでlogrotate.serviceの
表示も出なくなりますけど。

$ systemctl status logrotate
logrotate_status_2020-12-15_09-20-04.jpg
inactive(dead)になっていていいようです。

$ sudo systemctl list-timers --all
logrotate.timer_schedule_2020-12-15_09-21-52.jpg
スケジュール設定がデフォルトのままでこの表示。

ほとんど知らない世界の出来事で、じぶん的には
システム起動時にfailedさえ出なくなれば、の気分です。


posted by ブログ開設者 at 09:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする